ENSONIQ VFX-SD

当スタジオの中ではKawai K5に次ぐ古株の機材。
操作性が抜群に良く、音作りの幅も広い。木管・金管系のプリセット音色は秀逸。 など、プレイヤーのことを良く考えて設計されている。 (大したことではないと思うかもしれないが80年代の設計だということをお忘れなく。)
またパッチネームなどのアルファベット入力に鍵盤を使えるなど、使いやすくするためのアイデアが随所に盛り込まれている。
シーケンサーのメモリーはオプションで拡張できるが、この300KBにも満たないチップが当時は5万円もした。(^^;

エンソニックのこのタイプの筐体の機種はシールドが甘いため、静電気などに注意が必要。(ゴム手袋なんかはめた手で撫でるとメモリーの内容がすっ飛ぶことがある。破損の危険性があるので絶対に試さないように!
この個体は筐体内側全面に導電塗装を施し、さらにエンソニック・ジャパンのエンジニアにより特別にアース線追加などの改造が施されている強化仕様。 (個人の責任においての改造なのでEnsoniq Japanへの問い合わせはご遠慮下さい。)
ついでに鍵盤のウェイトを外してシンセ・ソロ等の速弾き用に特化した仕様になっている。

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