怪しいラケット探検隊

 日本のラケットメーカーはたくさんありますが、YONEXのような大手メーカーでも競技用でないラケットを生産しています。これはミズノ(Mizuno)でも同様です。しかし、このようなラケットは「YONEX」「Mizuno」のブランドイメージを傷つけるだけでなく、間違って購入した初心者の競技力の向上を阻害するものですらあると思います。たしかにメーカーにとっては、このような玩具に近いものでも収益源となっているに違いないのですが、多くのプロやステートアマを援助して国際大会に金を出している企業のやることかどうかを考えると納得がいかないのが正直な気持ちです。
 かつての地場産業から抜け出し一流企業の仲間入りをしたいと考えているのなら、玩具に近いラケットに「YONEX」や「Mizuno」ブランドはつけるべきではないと思うのです。「SONY」や「Panasonic」のロゴを打った商品に玩具がないように、どうしてもやりたいのなら別のブランドを考えて欲しいものです。

 ここではあやしいラケット探検隊と銘打って、市場にあるラケットを調査しています。調査対象は「ラケットショップに無いラケット」です。
 ただし、明らかに玩具である場合には調査対象としないことにしました。見分け方は1本で売っているもので、2本セットの場合は玩具と判断することにしました。
 なお この調査は、不定期にヒマを見て継続する予定です。

Teloon Master888


メンバーの青木さんのお父さんがタイのスポーツショップで購入したラケットで値段は不明です。Teloonは初めて聞く名前です。
シャフト部分にMASTER888 RIGID TORQUE TECHNOLOGYとあります。硬めのトルク(ねじり)という意味ですからシャフトが硬くてしなりにくい。ねじれにくいという意味でしょう。
少し打ってみましたが日本で買えば1万以下のラケットにありがちな打球感です。ストリングスも張り上げのようですから高級なものを使っているとは思えません。ボヨンとした感覚です。
2009.07.12


ALPHA FLEX 52 NANO


これもCOMIDOと同じく大阪のラケットショップ EDDY(エディー)で発見した怪しいラケットです。多分 日本ではこの店のチェーン店でしか売っていないと思います。
5250円の値札が付いていましたが1割引で買えました。
ALPHA(アルファ)はアメリカのメーカーで、何種類かあるラケットのうちで最も高いものを選びました。まだガットも張っていませんが、一度は使ってみたいと思います。
2008.10.08


COMIDO DC-101B


久しぶりの怪しいラケットを大阪のラケットショップ EDDY(エディー)で発見しました。
この店は以前から知っていましたが、テニスショップということもあり、バドラケには力を入れていないことはよく知っていましたので、数年前から行ったことがありませんでした。今回 たまたま立ち寄って発見したのが COMIDOとALPHAの2社のラケットです。この店のバドラケはこれしか置いていません。
COMIDO(コミド)というのはドイツのメーカーらしいです。シャフトの付け根にドイツ国旗が印刷されています。
いかにもドイツ製らしく 黒とネイビーブルーで派手さは全くありません。面白いのはフレームの形です。全体の形は卵形で普通ですが、サイド部分がレールのようなくぼみになっています。
同じようなものが何種類かかかっていましたが、最も高いものを買いました。
2008.10.08


FISCHER PRO-1


キャロットクラブの練習会に来られている方のラケットです。フィッシャーはイギリスのスキー用品などで有名な企業ですが、サイトを検索するとテニスやバドミントンのラケットも作っているようです。
これもそのなかの1本のようですが、現在のサイトでは同じ型番のラケットを見つけることはできませんでした。
2008.09.20


FLYPOWER ARMOR EXPRESS 777

 久しぶりに本当に怪しいラケットの登場です。
 FLYPOWERは台湾のメーカーで、これまでにも何度か紹介してきましたが、この怪しさは極まっています。
 その理由は、グロメットの数です。最近のYONEXのラケットはナノスピードシリーズやアーマテックシリーズなどに代表されるように、フレーム上部のグロメット数が多くなっています。それは横糸と縦糸を別のグロメットに通すからですが、このARMOR EXPRESS 777はなんとフレーム下部も縦糸と横糸を通すグロメットが別になっています。そのため、フレーム片側に開いている穴は44個もあります。フレーム全体だと88個です。一般的なラケットの穴は34個ですから驚異的です。
 おかげで、よほどよく考えて張らないと、縦横を間違ってしまいます。
 このラケットを使ってみると非常にバランスと打球感が良いので、もう1本欲しいくらいです。FLYPOWERのラケットはデザインはパクリですが性能は悪くありません。

2008.05.16
2008.09.20追補

Prince O3 SAPPHIRE

 プリンスのラケット自体が怪しいラケットというわけではありません。最近は置いてあるショップも増えてきました。
 O3はオゾンと読むそうです。最大の特徴はフレームサイドのグロメットが廃止されて、大きな穴が左右に各6個あいています。ポイントは穴が左右で1段分ずれていることで、完全に左右対称ではありません。さすがに分厚いフレームのため適正テンションは20-26と表示されています。
 さて今回はサファイアという青色のラケットです。何が怪しいかというと、グリップ上部のキャップ部分に prince の銀色のロゴがありますが、その上に赤で「DEMO」と書いてあります。つまり市販されず、試打用ラケットとしてショップに配られたものだということです。試打用なので、最初から「P」のステンシルマークが描かれています。
 3月に知り合いのショップ店長さんからいただきました。なんどか使ってみたところ、まあ悪くはないと思いますが、自分のスタイルには合わないようです。ストリングスも緩んできたので一度張り替えようと思っていますので、ステンシルが消えないうちにアップします。
2007.07.12


Kason Tsf titaniumu Power 100

 さらに朱さんに3本目のラケットを購入して貰いました。
 KASON(カーソン)は中国製で、中国のナショナルジュニアチームが選択しているラケットと書いてあります。林丹なども若い頃に使用していたことがわかっているので事実でしょう。
 まだガットを張っていませんが、かなり軽く感じます。つや消し仕上げで塗装もまずまずです。サイトを見るとたくさんの種類が見られますが、Tsf-100というのは攻撃型のようです。シャフトが硬いのでしょう。重量を測ってみると87グラムでした。中文の保証書(販売店:SHBC羽球商城 FH1568CH)と予備のグロメットが付いていました。まだ打っていないのでこれから使用感を書くことにします。
 日本でも通販や一部のラケットショップで扱っている店はありますが、これ1本を日本で買うと1万円前後でしょう。3本で29000円ということで、やはり日本より少し安いようです。

Kasonのサイト
2006.10.08


PRO ACE PLATINIUM61

 下と同じく朱さんにお願いして上海で購入していただきました。
 ブランドもラケット名も初めて聞く名前です。キャップにイギリス国旗、グリップエンドのキャップを見るとENGLANDの文字がありイギリス製のようです。ネットで検索すると確かにそういうブランドが存在することはわかりました。しかし当該ラケットをカタログから見つけることはできませんでした。
 PRO ACEのサイトにある面安定性やスウィートスポットの説明をみるとどこかで見たような・・・って yyのチタンシリーズやアイソメトリックシリーズの絵のパクリとしか思えないような・・・内容です。
 ラケット自体はやや重い感触です。3UG2とありますが、yyのG5くらいの太さです。変哲もないラケットでReg.No.135283とあります。
 ところでイギリス製とありますが、なぜかサイトは台湾にあります。

PRO ACEのサイト
2006.10.08


YONEX NANOSPEED-8000CH

 中国上海出身で日本に留学している朱さんが帰省するというので、上海で手に入るラケットを購入していただきました。朱さんもバドをやる人なので、パッチモンではなくちゃんと使えるものという条件でお願いしました。
 その中の1本が、YONEX NANOSPEED−8000です。3UG4と指定しておいたものをゲットして貰いました。NANOSPEED−8000自体は日本でも売っていますが、製造番号にCHと書かれた中国を拠点に流通しているものです。CNというのは中国ナショナルチームが使用するモデルですが、今回正規品は買えなかったそうです。
 さっそく他のJPモデルと混ぜて打ってみましたところ、打ち心地はなんら違いを感じませんでした。正規品なのですから当然といえば当然でしょう。

2006.10.08


KUMPOO POWERSHOT NANO900

 KUMPOOを怪しいメーカーに分類するのもどうかと思ったりしますが、「怪しいラケット」の定義からすれば「ショップに無い」ものであることは確かです。10月18日にKUMPOOの営業さんから電話があり、24,150円で売ってるPOWERSHOT NANO900を13,000円で売りたいという。ネットショップで19,380円なので割安感もあり購入を決めました。
 翌日に届きました。現在 未使用状態ですが 4UG5と表示されています。生産国(JAPANなど)などの表示はありません。これは怪しい・・・
 ラケットとしての性能には関係ないかもしれませんが塗装は下手で雑です。キャップ部分やシャフトの赤と銀色の境界などをみるとわかります。実際の使用感は後ほどアップします。
 非常に軽く感じるラケットでしたが、数ヶ月してスマッシュを打った瞬間に折れてしまいました。全体に弱いのかこのラケットのみの現象なのかはわかりませんが、フレームショットもしていないのに折れるって・・・どういうことかな??

KUMPOOのサイト
2005.10.19初出


VICTOR CHALLENGER Ti-70

 1年ぶりの更新です。越後屋店長から以前に購入していたものですが、ケースの肥やしになっていたものをアップします。
 VICTORは台湾メーカーですが、CHALLENGER Ti-70は黄色の配色で、いわゆるMP−90もどきのグループに属します。ただし、たの「もどき群」とは異なり、90や99といった型番を使用していないところが ちょっと奥ゆかしい?? と思えます。
 グリップは細いのですがデコボコレザーを使用するなど、他社のものとはちょっと違うという印象を受けます。フレックス表示もあり中間レベルと書いてありますが、実際に打ってみるとやや軟らかい印象を受けます。トップライトで弾きは・・・値段相応です。

2005.10.19


YONEX Ti10SP(もどき)

 鹿児島のよろんさんから3回目のレポートを頂きました。以下よろんさんの怪しいラケットレポートです。

 先週末から火曜にかけて、主張で大阪にいき、岐阜〜奈良のほうにまで足を伸ばせたのですが、そこで知り合いの家のほうで奇しくも怪しいラケットにめぐりあったので報告いたしたいと思います。

YONEX Ti10SP(もどき)

 知り合いの方が中国で購入してきたラケットぱっと見た感じ普通の海外用のTi10SPに見えるが違う点がいくつかありました。バランスがミドル〜トップライト気味。シャフトもTi10より柔らかく感じましたカラーリングはTi10とほとんど同じだが(シャフト下部にSPの文字入り)光沢がなく安っぽいそして、ここからが決定的に違う点・・・
マッスルパワーフレーム部分がない (爆)
チタンメッシュが“チタンメッシュのような印刷”だった (核爆)
・・・明らかに違うラケットの“塗装だけTi10”です。グリップエンドのJAPANの文字が却って胡散臭さを感じさました。写真のカバー(これも少し安っぽい)がついて3000円だったそうです
・・・3000円だったら買ってもいいかな(笑)
2004.07.24


WISH HOT WAVE & SWINGPOWER
WISH SUPER MUSCLE 89

 WISHというのは中国の経済特区 厦門(アモイ)にあるスポーツ用品メーカーです。バドミントンとテニスを中心にラケットと関連グッズを生産しているようです。
 カタログを見るとなんと62種類のバドミントンラケットが掲載されています。しかもそのうち21種類に「NEW」の文字が・・・・もう数打って当てるという怪しげな商売が丸見えです。この時点で信用できないと感じました。本当に良いものなら10種類もあれば十分です。こういうのを「粗製濫造」と言うのでしょう。もし良いものに当たって2本目を買おうと思っても廃番になってるでしょうね。
 写真は中国から来られた方が持っておられたものです。一見してMMOAかと思いましたが、聞いてみるとWISH(ウィッシュ)とわかりました。アイソメトリック形状ですが打ってみるとずいぶん重く感じました。定価は14000円らしいのですが9800円くらいで買えるようです。

 同じくWISHのスーパーマッスル(SUPER MUSCLE)89です。AM-99や200、FLYPOWETRはコピー商品と小馬鹿にしながらやっぱり出してるMP-90のパチモンラケット・・・
 2U程度の重さで上のWISH HOT WAVE & SWINGPOWERと同じく 非常に重く感じました。
WISHのサイト(中文)
2004.05.04
2004.05.30


Hi-Qua Pro 3800

 アメリカでナンバーワンの売れ筋ラケットという触れ込みで購入してしまいました。Hi−Qua(ハイカ)ブランドのHPは確かに存在しますし、日本ではシャトルの通信販売をおこなっているようです。どこで作られているのかわかりませんが、中国製でしょう。
 今回、なぜこのモデルを購入したかと言えば、何種類かのモデルの中で Pro 3800だけがロングで他のモデルがレギュラーだからです。送られてきたラケットはエアロ(厚ラケ)+アイソメトリック形状で 3UG3とグリップは太めです。重量は87グラムと普通です。
 フレームのややグリップ寄りとシャフトの中央バランスポイントあたりにこれ見よがしにチタンメッシュがあり(赤い矢印の部分)フレックスを変えているようです。シャフトは先太りですがトップヘビーではありません。ミッドバランスでしょう。
 これも通販で購入したアッシャウェイのRALLY-21MICROを23LBSで張って打ち心地をチェックしました。グリップはG3なのでウェット1重巻きです。打ってみると少し手元に振動が残ります。残念ですが「ハズレ」の烙印を押さざるを得ません。多分ラケット固有のものでストリングスではないと思います。RALLY-21MICROはYONEXのBG-65と同等品だからです。少なくともアメリカ(一番売れてるらしいから・・・)ではHi-Qua+RALLY-21MICROは一般的な組み合わせですから、日本製の高級ラケットとは比べるほどのものではありません。(日本製の高級品は良いという意味です)
Hi-Qua のサイト
Hi-Qua の日本サイト
2004.02.02
2004.02.04

FLYPOWER CHEN FUNG-Ti99

 越後屋店長から1万円で買ったこのラケットですが、以前に探検した同じFLYPOWERのMUSCLE POWER 100と同じく、MP-90を模したラケットです。

 写真は上からYONEXのMP-99(海外モデル)、MP-90(日本限定モデル)、DOMINO ARCH MUSCLE-200、FLYPOWER CHEN FUNG-Ti99の4本です。よく見ないと見分けが付きません。で、よく見るとマッスルパワー化されていますが、丸グロメットを使用しているなど微妙なカラーリング以外はARCH MUSCLE-200と同じものように見えますが、フレームサイドにチタンメッシュ面を見せているなど違いがわかります。MADE IN TAIWANのロゴがあり87グラム、スウィング指数137でやや硬め、ラケットとしてはMP-90、AM-200とも別物です。
 いずれにせよ、MP-90のコピー商品が2種類同時に出てきたようです。
FLYPOWER のHPです。中国語のインストールが必要ですが、堂々とコピー商品を宣伝するあたり、さすが(何が?)やねぇ

2003.11.01

DOMINO ARCH MUSCLE 200

 インターネットの「ヤフーオークション」に出品されていた商品です。写真を見れば分かるとおりでヨネックス マッスルパワー90(MP-90)のコピー商品です。MP−90との違いを中心にレポートします。
 全体を見るとMP-90よりも黄色が薄いのがわかります。通販ではなく店頭売りされているものようでフレームにオーバルペーパーがゴム止めされています。ここにはご丁寧にフレームの断面についての説明が書かれていますし、保証書もついています。
もちろんロゴマークも違っていて、メーカー名「DOMINO」(ドミノ)と書かれています。生産国はマレーシアとなっています。MP-90がUltimumTiとなっているのに対しUltraTiとなっていますがフォントはほとんど同じです。フレームの黄色と赤の境界が1穴ずれているのがご愛敬です。

 ラケットの形状での最大の違いは、フレーム下部のハトメが連続でないということです。またグリップがヨネックスのマッスルパワー独特のものではありません。グリップカバーのナイロンには重さ86g バランス280mmのところがマーカーで塗られています。これだけ見ればミッドバランスでMP-90と変わりませんが、よく見るとシャフトの長さやフェイス面積が違ったり、ハトメの間隔が異なるなどMP-90との違いが目立ってきます。シャフトの硬さもMP-90よりは柔らかいようです。
 すなわち最初に考えていた「MP-90をロゴだけ変えて安売りしている」というものではなく、全く別のラケットにMP-90風塗装を施したものであることが分かりました。
 上の写真はARCH MUSCLE 200、MUSCLE POWER 90、MUSCLE POWER 99です。下の写真はハトメ部分(上がARCH MUSCLE 200)とシャフトのロゴです。
DOMINO はマレーシアのラケットメーカーで、HPもあります。
2003.09.14
2003.11.01追補

REDSON RB-390

 古いラケットです。1981年 YONEX CAB10によってフルカーボンラケットの時代が到来しました。当時のラケットメーカーはヨネックス以外にカワサキ、フタバヤ、ゴーセン、カールトンなどがありましたが、ヒロウンもレッドソンブランドでバドミントンラケットに参入してきました。
 そのときのフルカーボンラケットのなかでも変わり種がこの RB−390です。RBはRedson とBadmintonの頭文字でしょう。
 フェイスの小さなラケットで、重さはU(96〜100g)です。スロート部が二股になっていて捻れ防止に役立っているようです。また当時からアイソメトリック形状をしたラケットがあったことがわかります。
 このくらい小さなフェイスのラケットは後にYAMAHAが発売していますが、以後はデカラケ=スウィートスポット拡大 モデルの全盛期になり最近は見かけなくなりました。写真のラケットは中本敏一氏所蔵のものをお借りして撮影しています。
2003.09.05

SUNKALEN MAR-680

 サンカレンMAR-680といいます。世界一長く(68cm)世界一軽い(75g)というのがウリです。台湾製のようだが記載はありません。実際に量ってみると74.4g YONEXの基準では6Uに分類されるし、事実シールに6UG5と書いてあります。ラケットの重さをどういう風に分類してもよさそうなものですが、こういう分類の仕方でもYONEXがデファクトスタンダードになっています。
 福岡スクールというところが販売していて色は3色から選べます。値段は15000円+税 グリップテープがデコボコになっているところが 他社との違いで 予備のつもりかもう一巻き同梱されていました。
 上からウエットテープを2重巻きにして さらにストリングスを張った状態でも87gしかなく さすがに軽い。打球感はドライブには良いがスマッシュは力が乗らない感じでスカスカします。慣れの問題かどうかは現状では不明ですが、詳細は「世界一軽いラケット」に記載しました。
2003.04.03
 その後の使用感です。購入直後はバッグの肥やしになっていました。ところがヒジを痛めて硬いラケットが使えなくなりました。そこでMAR−680を使ってみると軽いためヒジへの負担が軽減され少しですが打てるようになりました。ハイテンションで張れないためヘアピンなどは上手くコントロールできませんが、打てるだけでも儲けもののラケットでした。
2003.09.13

YONEX MUSCLE POWER 99 SP

 マレーシアに住むメンバーにシンガポールで買ってもらったYONEXの海外モデルで、見た目はMUSCLE POWER 90と全く同じです。
 しかし型番を見るとMP−90 190922JP と280522JP に対して MP−99SP 150722SP となっていて、最後のJPとSPの違いが国内モデルと海外モデルとの型番の違いです。(それ以外はラケット固有のシリアル番号のようである)
 グリップエンドには MADE IN JAPAN とあり適性テンションも国内モデルと同じで、海外モデルが脆弱であるという風評は スペックを見る限り当たっていません。打球感もMP−90と変わりません。
価格は日本円で2万円 ただし日本にはないyyのロゴが浮き彫りされたハードカバーが付いています。
2003.01.26

MIZUNO CB24

YONEX GRAPHLEX 010

BRIDGESTONE JK21Ti LONG

 鹿児島県のよろんさんからまたまた怪しいラケットの情報を頂きました。今回は3本まとめて紹介します。沖縄はビールだけじゃなくてラケットも現地版があるんでしょうか(笑)写真は左からMIZUNO、YONEX、BRIDGESTONEです。
以下 よろんさんのレポートです。
鹿児島のよろんです 11月に沖縄に行った際にジャスコで怪しいラケットを3本も発見してしまいましたので報告します(^-^)

その1 MIZUNO CB24
アルミフレーム、スチールシャフトのラケット ヘッドはアイソ型 2900円でした

その2 YONEX GRAPHLEX 010
020 080以外にもやはりあったGRAPHLEXシリーズ
アルミフレーム、カーボンシャフト ノーマルヘッド 2900円

その3 BRIDGESTONE JK21Ti LONG
フレーム シャフト共にカーボン シャフトにチタンメッシュを確認
ノーマルヘッド そこそこ使えそう  5900円

デジカメで写真を撮ってて、店員に変な顔をされてしまい振らずに帰ってきてしまいました・・。
2002.12.27

carbonex10tour

 鹿児島県のよろんさんから怪しいラケットの情報を頂きました。早速 アップしたいと思います。以下carbonex10tourとMBR-10tiについてよろんさんのレポートです。

よろんです 早速ですがラケットの写真をお送りしたいと思います。carbonex10tour 地元の高校生が修学旅行先の韓国で買ったものカラーリングはCAB20と似たような紫っぽい色だがシャフトの文字デザイン等はCAB23と似ています。CAB23と同じくMPフレームでシャフトにMADE IN JAPAN グリップエンドにJAPANの文字があり日本製らしいです。
振ったかんじはCAB20、23と同じ感覚でした。
2002.11.13

MBR-10ti

MBR-10ti これも高校生が韓国で購入。紫色のヘッドの形はアイソメトリック形状でチタンメッシュをフレーム4箇所、シャフト全体に使用しているところから、どうやらモアのMBR-101が元になっていると思われます。シャフトに「TITANIUM RAINBOW」と書いてあり意味不明・・さらにグリップエンドのマークは「X」と怪しすぎます。
振った感じはMBR-101よりちょっと硬いかな?という気がしましたがあまり大差は無いです。モアが海外向けに出しているとも思えませんし海賊盤かと思われます。
2002.11.13

YONEX ISOMETRIC

BABOLAT

YONEXの海外向け?ラケットの代表は ISOMETRICシリーズらしい。なぜISOMETRICが怪しいラケットなのか? それは型番にあります。
 パリで見かけたYONEXのラケット 1ユーロ=約120円
 ISOMETRIC-52MF 38ユーロ
 ISOMETRIC-87VF 61ユーロ
 ISOMETRIC-90VF SLIM 60ユーロ
 ISOMETRIC-97VF 76ユーロ
 MUSCLE POWER-55 110ユーロ
 MUSCLE POWER-88 135ユーロ
 その他 下で紹介したWilson以外にカールトンも何種類も見かけましたが、日本では最近売られていないのでどれが怪しいのかわかりません(笑) さらにBABOLATという聞いたことないブランドもありました。
 パリ市内の大型スポーツショップは、凱旋門の北 WAGRAM通りにある「Decathlon」という店(凱旋門から徒歩3分)と 新凱旋門(グラン・アルシェ)に接するショッピングモール内にある「GO-SPORT」が総合スポーツショップです。テニスの専門店はありましたがバドミントン専門店は見つけられませんでした。
2002.8.29

Wilson STING CLASSIC

 一目見て怪しいラケットです。パリのスポーツショップ「GO−SPORT」で見つけたテニスのWilsonブランドです。Wilsonは日本でもラケットを販売していますが、このようにスカッシュのような形をした物は存在しません。100年以上も前はこのような形状のウッドのラケットを使っていたことは確かなので、名前の通りクラッシックスタイルなのでしょう。しいてあげればGOSENの素振り用ラケットと似ていなくもありません。グリプエンドにはWマークがあり小さな「CHINA」のシールが貼ってあります。
 ヘッド内側に「TITANIUM SERIES」とあり、重さはガットを張り上げた状態で98.4g 3・1/2-SL4 の表示があります。どうやらグリップの太さと重さを示しているようです。1/2ならG2となるのだが 確かに太い、SL4は2Uに相当する重さだと考えてよいでしょう。ストリングスは縦が18本、横が25本である。張り上げ状態で購入したので、打ち心地は未だですが、それなりに楽しめそうではあります。購入価格46ユーロ(日本円5500円程度)
2002.8.29
 実際の試合に使ったことはありませんが、練習試合などには何度か使いました。値段と形から受ける怪しさとは別に、打ち心地は悪くありません。スウィートスポットは少し甘いですが、同じ値段のオーバル形状のものよりはむしろ使いやすく感じました。
2003.9.13

GOSEN AllGrapfite 50DX

 鹿児島県にお住まいのよろんさんから怪しいラケット発見のメールをいただきました。以下よろんさんのレポートです。
 地元のスポーツ用品店で見つけた怪しいラケットGOSEN AllGrapfite 50DX (MB50DX) です。
DESTINY Proの様な、キャップレスでシャフトとグリップが一体成型されていて“onepiece system”とシャフトに書かれています。
 ヘッドは卵形でフレーム上部内側に“TITANNIUM”と書かれておりシャフトから大体5-9番目の穴にかけてチタンメッシュが確認できました。他のGOSENのラケットと異なりグリップがYONEXのように正八面体ではありませんでした(面と平行な辺が長い)バランスはミドルからややトップ寄りに感じましたがグリップテープを巻けば ほぼミドルバランスになるのではないかと思います。振った感じ特に変な違和感は感じずガットをちゃんとしたのに張り替えれば結構使えそうでした。
MADE IN CHINA でガット(種類不明)が張ってあって7800円です。意外とお買い得・・かも?(笑)
2002.6.04

FLYPOWER・MUSCLE POWER 100

 写真はYONEXのMUSCLE POWER 100(MP-100)と今回発見したFLYPOWER・MUSCLE POWER 100です。どちらがYONEXなのか遠目には全くわかりません。近寄ってよく見るとロゴが違っていますが、1m以内でないと見分けることはできなさそうです。上がYONEX、下がFLYPOWERです。
 メンバーの永達さんが大阪社会人大会に持ってきた怪しいラケットで、台湾から買ってきた友人から譲り受けたそうです。形、色、Tiのロゴなどとにかくソックリで、日本で売り出せば明らかに商標登録法に引っかかるであろうこのラケットですが、台湾では普通に売られているらしい。パッチもん天国の台湾ならではですが、意外と使えるとの評判もあります。ひょっとして中身はYONEXのMP-100と全く同じなのではないかと疑ってしまうラケットです。タオルグリップを巻いた状態でスウィング指数152でこれもYONEXのMP-100とまったく同じになりました。
2002.2.25

GOSEN・TITANIUM GRAPHITE

 久しぶりの怪しいラケット探検隊です。GOSENが出しているTITANIUM GRAPHITEなるラケットですがもちろんカタログにはありません。いつも練習に来ているはまちゃんの会社の上司が持っているという1本。軽くたたいてみるとやはりフルカーボンで、チタンはどこに使われているのだろう?
 よく見るとものすごく小さい文字で ALLWAYS BY YOURSIDE MADE IN CHINA とあります。この手のラケットは TAIWANが多くCHINAは少数派であるのですが、ここでもユニクロ現象がおこっているのでしょうか。
2002.1.28

ROX・PRO RX-681

 「R」のロゴマークだけ見るとレッドソンにうり二つのこのラケットは、ROXといいます。もっともメーカー名なんだかブランド名なんだかは不明で、赤色と青色の2種類、シャフトに ALUM WIDE BODY AND GRAPHITE SHAFT と書かれています。まあ一般的な安物ラケットなんですが、キャップのところに SL2/3・1/4と重さとグリップサイズ表示がしてあるのが親切といえば親切かな。
 持っている人に聞くと1300円だったそうだが、どこで買ったものかははっきりしないという。ネットで検索をかけてみたがわかりませんでした。
2001.9.09

SAMAS

 実は台湾旅行をしたおりに、台北市の孔子廟横でバドミントンをされていた方が使っておられた怪しいラケットですが、残念ながら型番を確認することはできませんでした。
 SAMASといえばスキー用品などで見かけた記憶があるのですが、ラケットも生産しているようです。時間がなかったのと言葉の壁で詳しく聞くことはできなかったのが悔やまれます。

 その他 台湾ではYONEXのCABONEX20TOUR(ツアー)というモデルも発見しました。(写真はありません)これは日本では発売されていない海外モデルで、持った感じはCAB20やCAB20Lに比べるとちと重いかなってところです。日本円で17000円 台湾圓で4600圓の値札がついていましたが、交渉次第では安くなりそうな雰囲気もありました。買おうかとも思ったが日本円もクレジットも使えないのであきらめました。
2001.8.25

YaLi PowewPro880

 高雄市の三越デパートでYaLi(ヤーリー)PowerPro880というグラファイトラケットを980台湾圓で発見しました。日本円も通用するので聞いてみると3500円くらいであった。台湾のデパートは品定めをしていると店員が寄ってきて声をかけてきて離れないので、写真を撮ったりするのがどうもはばかられます。ガット張り上げで右のようなステンシルマークが入っていました。YとLをロゴにしたもののようです。
 台北市の三越デパートでValentino(バレンチノ)というラケットを1620圓(日本円で6000円弱)で発見しました。Parisと書いてあるがMade in TAIWANでした。これもステンシルマークでVの文字が書かれてありました。
 台湾はスポーツショップ(「運動」文字がある店)が少なく、あってもシューズかバスケットが多い印象で、ラケットを扱う店は1軒しか見つけられませんでした、アルペンのような郊外型の店も見かけませんでした。
2001.8.25

HATACHI G45

 久々に 怪しいラケットを発見しました。もうほとんど調べ尽くしいて新しいメーカーは発見できないのではないかと考えていたのですが、探せばあるものですね。
 HATACHIはXanaxというスポーツ用品メーカーの2001年度カタログに載っているメーカーで G−45、G−35、G−22、G−8の4種類がカタログにあります。45、35はアルミフレーム、スチールシャフトでそれぞれ3600円と2400円 22と8はオールスチールで2000円と1350円となっています。
しかしこれだけでは調べたことにならないので、Xanaxに電話して実際に売っているのか確認したところ 即納可ということでした。ちゃんと存在するメーカーのようです。
2001.06.13

AERO SMASH SURE GRIP

 またまた 怪しいラケット発見!! といってもこれはラケットショップに置いてあるラケットである。何が怪しいかと言えばそのグリップ形状です。写真を撮れなかったのだがWEB上で確認したので貼り付けてあります。手の握りにそってグリップがデコボコしているのです。(図のグレー部分がくぼんでいる)店員さんに聞くと、初心者にラケットに握り方を指導するときに使うのだそうです。うーん 納得・・・実は数年前にそんなラケットが発売されたということをバドミントンマガジンで読んだことを思い出したのですが、実物を見るのは初めてなのでレポートしてみました。以前から置いてあったらしいのですが私が気がつかなかっただけのようです。
 大阪のラケットショップ「大一スポーツ」で発見。8000円
2001.03.13

FOCAL DEPTH 2001Ti

 FOCAL DEPTH(フォーカルデプス)というブランドラケットの広告がバドマガに出ています。本当に怪しいラケットに分類するのがいいのかどうか分からりませんが、このラケットをついに発見しました。BWAYというラケットショップが大会のレンタル用に持ち込んだものを撮影したのがこれです。値段等は聞き忘れたのですが、軽いレディース向けとの印象を受けました。

2001.03.11
 その後 FOCAL DEPTHはイギリスのラケットメーカー CARTON(カールトン)社が日本国内の専門店協会オリジナルブランドで販売していることがわかりました。
2003.09.13

REGENT ALU+2

 下で紹介した REGENT(リーゼントと読むらしい)の新モデルのようである。色とケースが違うだけで内容はALU+1とほぼ同じ。グリップキャップは少し違うみたいだ。1980円。本社は神戸にある。
2000.10.13

YONEX GRAPHLEX 080 

 ヨネックスのグラフレックスシリーズの新版ラケットのようです。「ようです」というのは、そのラケットがカタログに無いから確認のしようがないというお話なんです。型番とラケットの感じからAR80の焼き直しなんでしょうか?
 最近できた近所の量販スポーツショップ「XEBIO」で発見 5990円
2000.10.13

Bridgestone LX2000

 ブリジストンの廉価モデル 白と黒のなかなかおしゃれな色使いで目を引きます。FULL CARBON SHAFTとあり、上で紹介したFS1000FCより安い3990円

2000.10.13

PRO KENNEX HONEST JONN AGP102

 いまはGOSENブランドだけになってしまいましたが、PRO KENNEXブランドでも怪しいラケットが発売されていました。HONEST JONN(オネストジョン)とは米軍の核搭載ミサイルなんですが、元々は正直者・馬鹿者という意味である。まあバカ正直なヤツということんなんでしょうか? しかしバドミントンラケットにそんな名前つけるかぁ
 キャロットクラブのメンバーが持っていたラケットで3年ほど前に3000円くらいで買ったそうです。カーボンシャフトアルミフレーム
2000.8.9

スネーキー

 ラケット専用掲示板で指摘していただいたので、スネーキーなるラケットを探しましたが残念ながら現物を見つけることはできませんでした。バドミントンマガジン(1991年11月号)に掲載されていた広告の写真を載せておきます。
 1991年当時、BONNYという会社が作っているのか総卸元になっているのかわからないのですが、スネーキーB982W(19000円) B982(18000円)という2種類を販売していたようです。一見すると普通の厚ラケのようですが、フレームが写真のようにヘビ状にくねくねしているらしい。しかしラケット全体の写真を見ただけでは、どの部分がヘビ状なのかイマイチよく分かりません。
 余談だが、このページには中学生の米倉加奈子選手、高校生の水井泰子選手の集合写真が載っていました。
2000.8.8

SPALDING PARK SMASHER

 SPALDINGは安物の2本セットしか見ないのですが、ついに1本で売っているラケットを発見!! しかし名前が PARK SMASHER かぁ〜 公園でやるってことですな。
 ブリックハウスで800円でした。
2000.7.9
 その後 SPALDINGブランドで何種類も販売していることを確認しました。すべてスチールラケットです。
2003.09.13

MaxSpeed Super Max7

 私の持っているラケットで最も怪しいラケット・・・それが、このMaxSpeedです。形はYONEXのアイソメトリック800と同じ、色も似ているので遠目には分かりません。
 手に入れた経緯は、数年前(1996年頃?)に通販のシャトルを大量に購入したときに、モニタとして使ってくださいといって2本渡された物です。つまり金は払っていないのですが、カタログを見ると9000円と書いてあった。(多分 ^^;) というわけで、使ってみると結構いけるんで、うち1本は折れてしまいましたが、残りはいまだに現役・・・ 使い勝手がいいのでもう1本くらい欲しいです。
2000.07.9

Promark270

 6月4日にアップしたのが消えてしまい、再アップのPromark270 この会社は札幌に本社があるらしく、以前はもうちょっと高級なモデル(カーボンシャフトやカーボンフレーム)も出していたようですが、残念ながら今回は発見することはできませんでした。
 今回発見の270はスチールシャフト・スチールフレームで989円 トイザラスで発見
2000.6.29

Kawasaki TK−333

 伸和興業(工業じゃない)という会社が出している。Kawasakiはとっくに倒産したので、ブランド名だけ生き残っているのか・・・? グリップエンドを見るとCHINAとあるので中国製である。スチールシャフト・スチールフレームの玩具に近いものです。ホームセンターコーナンで発見
 これも6月4日のコンテンツが消えてしまったので再録
2000.06.29
 Kawasakiブランドはその後も玩具に近いラケットとして、ホームセンターや玩具店などで見かけます。
2003.09.13

YONEX B−950

 グリップエンドを見ると TAIWAN とある。練習会場に来られている方が持っておられた1本。
 YONEXの国内販売モデルはMADE IN JAPAN なので、あやしいラケットの資格十分。大阪のトノムラスポーツで9000円台で購入されたとのことだが・・・YONEXにはとかく怪しいモデルが存在するようです。
2000.06.29

REGENT ALU+1

 本当に怪しいラケットを発見しました。うーん さすがに聞いたことも見たこともないあやしいラケット・・・
 REGENTの意味を辞書で引いてみた「摂政・理事・統治者・・」などとある。うーん わからないな。もうちょっとお気楽な名前はないもんかいなと思ってしまいました。ALUはアルミニウムなんだろうな、たしかにフレームはアルミでした。うちのチームの初心者の子が持ってたので購入場所・値段不明
2000.6.24

GRAPHLEXシリーズ

 なおゾウさんに教えられて、アルペンの別の店にあやしいラケットを探しに出かけた。
おお、あるぞ! あるぞ! 020以外のYONEXのGRAPHLEXシリーズが・・・
  GR08 オールカーボンで 5800円
  GR610 アルミフレーム、スチールシャフトで 1980円
でした。
2000.5.28

Mizuno CX−500

 おなじくアルペンで発見したMIZUNOの怪しいラケット
  CX−500 アルミフレーム、グラファイトシャフトで 3800円
  AX−1100 オールグラファイト で 5800円
2000.5.28

GOSEN MB250TI

 さらにアルペンではGOSENのあやしいラケットも発見した。
なんとチタンと銘打っているではないか!! GOSENもなかなかやるもんだ。
  GOSEN MB30 アルミフレーム、スチールシャフトで 980円
  GOSEN MB120 オールグラファイト 3800円
  GOSEN MB250TI グラファイトチタン製で 5800円
でした。
2000.5.28

Bridgestone FS1000FC

 今度はブリジストンです。うーん どうなってるんだ?? アルペンはあやしいラケットの宝庫ぢゃないか! こりゃあ1日見てても飽きないわ(ウソ)
FS1000FCはカーボン製で3800円なり・・つまりアルペンではスチールシャフトなら1000円以下、アルミフレーム・カーボンシャフトで2000円〜4000円、オールカーボンで3800円以上という価格設定をしていることがわかります。・・・だからどうした と言われれば返す言葉もないけど・・・
しかし、チタンラケットが5800円かあ
2000.5.28

Winghart

 下のTENNIFARとおなじくアルペンのみでしか発見できない?ラケットさんです。WA−100はスチールシャフト・アルミフレーム980円、WA−500はカーボンシャフト・アルミフレーム1800円、最高モデルのWG7000はなんとグラファイトチタンと書いてある・・・「オールグラファイト製の最高モデル、シャフトのチタンでコントロール性能アップ」とあります・・・チタンはシャフトに使われているのか! ちなみにYONEXのTiシリーズはチタンをフレームに使っているのです。
 このメーカーはシャトルやガットも出しているので、結構有名だったりする?
 そこでWinghartについて少し調べてみました。名古屋に本社があるジャパーナというスポーツ洋品メーカーのブランド名で、スキー板やビンディングのメーカーだとわかりました。板のHart、ビンディングのLOOKは中級品として結構売れてるんじゃないかな。スキー場でも見かけること多いというか、昔履いてたスキー板(OGASAKA)にLOOKのビンディングをつけていたのは私だ! このほかテニスやゴルフにも進出しているみたいです。
2000.05.20
 後日2002年にジャパーナの関係者という方からメールをいただきました。Winghartはアルペンのオリジナルブランドで、ジャパーナはアルペン本社の一室にある子会社ということでした。
2003.09.13

TENNIFAR TB−5

 スポーツショップのアルペン(ALPEN)で発見! 980円でスチールシャフト、アルミフレーム 初めて見る名前なのですが、いったいなんて読むんだろう?? テニファー?? アルペンにはグラフレックスのほか怪しいラケットが目白押しです。すごいぞ!!
2000.05.19

VICTOR

 ディスカウントショップのジャパンで発見 VICTORと書いてある黒のケース入り。店員の兄ちゃんに隠れてこっそり撮影したのですが、黒のステンシルマーク入りでカッコイイです。こうやって探すと、だんだん怪しいラケットが見つかるものです。
 1580円だが、このメーカーは何種類も出していて2本セット(ナイロンシャトル付き)やテニスラケットもありました。
2000.05.13

Mizuno CB−04

 YONEXのGRAPHEXと同じく、Mizunoが出してる怪しいラケット。こちらはダイエー系のトポスで発見! 1980円 スチールシャフトにアルミフレームと堂々と書いてある。なんかYONEX以上にだまされそうな雰囲気。「汗をかいても滑りにくいPUレザー使用」「スチールシャフト7mm」「アルミフレーム8mm」と性能を大胆に表示しています。
2000.05.13

カワサキラケット

 2本セットはオモチャといいながら、こんなのを発見しました。なんと「Kawasaki」ラケットである。ロゴも昔のカワサキと同じである。たしかずいぶん昔に倒産したと聞いたんだけど、まだあるのかな??
 品物には MAID IN CHINA とあった。上のグラフレックスと同じくジャスコで発見 1000円
2000.05.8


YONEX GRAPHLEX 020

 2000年春、スーパー「ジャスコ」で発見! この春にうちの若い初心者連中がCARBONEX20と間違えて買おうとしたのですが、寸前で中止させたいわく付きのラケットです。
 新人にお勧めラケットの銘柄を言ったところ「それはジャスコで3980円で売ってる」「本当にYONEX??」「うん なんか20番って書いてあるよ。ジャスコは今バーゲンやってるから・・」さすがに眉唾でジャスコに見に行き発見したのがコイツ(当初GRABONEXと間違えた _(._.)_
 見た目はCAB17と色目もソックリ!! なるほど知らないとだまされそうです。もちろん重さやグリップの表示は無し、シャフトはカーボンでフレームは金属(多分アルミ?) 3980円
2000.05.8