山岳部部史編纂

 小田高山岳部は戦前からの「登山部」を礎として昭和22年に創部され、以来、幾多のユニークな人物を輩出し、また、男女合わせて7回のインターハイ出場、23回の関東大会出場などの栄光の足跡を残しつつ、活動を続けてきました。
 母校小田高は、今年2001年に創立100周年という記念の年を迎え、また、2004年には単位制普通科高校として新しい高校に生まれ変わることが決定しています。
 これを機に、山岳部としてもその伝統を後輩達に引き継ぐために、その50余年にわたる歴史を部史という形あるものに纏め上げ、発刊し、残し伝えていきたいと思います。


83年度 卒業式(旧樫葉館 部室前で/写真部・桜井氏撮影)

(タイトル)
 『小田原高校山岳部の歩み』(仮称)

(内容案)
 山岳部創設〜現在までの活動記録 
 1.山行記録(夏山合宿等)
 2.その他の活動記録(大会記録等)
 3.寄稿
 4.在籍名簿

(進行状況)
 現在、下記の編纂委員を中心に、2002年10月の完成を目指して、資料収集、編集作業に当たっております。
 今後、編纂に当たっては、会員の方々のご協力を頂くこともあるかと思いますが、
よろしくお願い申し上げます。
       シンボルマーク(作.志澤政勝/部誌の表紙より復刻)
              
(担当)
編集長:志澤政勝(高23回)
   :田代久(高25回)、加藤憲一(高35回)、佐宗謙一(高37回)

(募集)
 
編纂委員では、部史編纂のために、山岳部時代の写真や資料を集めております。
特に夏山、春山合宿や高校総体(関東大会、インターハイ)関連品をお持ちの方は
ぜひ、お貸し下さい。

 
ご連絡は 志澤政勝 Tel:0465-43-1620まで。 


Appendix1:寄稿『あのころのこと-小田高山岳部雑記』土岐博也

 小田高山岳部の中興の祖であり、現在もOB会の精神的な支柱である土岐博也さん(S29年度卒/7回生)が、山岳部在籍当時の様子を記されています。当時の高校生の気質、登山の装備・食料事情にも詳細に触れ、登山文化人類学的?にも興味深い一文です。
 山岳部を一クラブ活動の時間として過ごした我々の世代との温度差を感じるとともに、現在の土岐さんのバイタリティの源を見い出せる気がします。

Appendix2:小田高山岳部の歴史年表(作業中)

 昭和23年山岳部正式発足から現在までの主な合宿、大会出場の記録の一覧表です。
 
「event.xls」(合宿、大会、山の世相の年表/Microsoft Excelブック形式)

Appendix3:『小田高百周年記念誌/山岳部編』 加藤憲一 

 小田高発行の百周年記念誌『小田原高校百年の歩み』「資料編」に掲載される予定の山岳部の歴史の原稿。加藤憲一さん(高35回)が代表執筆しました。

Appendix4:寄稿『小田高山岳部のキーワード』佐宗謙一

 昭和57年当時の山岳部の活動ぶりを解明するキーワードを紹介しました。

Appendix5:小田高山岳部部室の再現イラスト

 昭和57年当時の山岳部の部室をイラストで再現しました。