【00年夏 妙高、火打山】

妙高山、火打山
月日:2000年7月28日〜30日
参加者:高橋和哉、小野悦郎、府川宏、佐宗謙一&吉田さん(高橋さんの友人)

7月29日(土)晴れ

小田原==松田==御坂一宮IC==妙高高原==笹ヶ峰キャンプ場(P)--高谷池--火打山--高谷池(泊)

 2週間前、雨で流れた妙高山行を実行することとなった。ただ、そもそもの発案者だった田代さんが今回来られず、申し訳ない。

 7/28夜、高橋さん、小野さん、佐宗と吉田さんの4人で小田原発。吉田さんは高橋さんのテニス仲間、日光、白山などOB会の山行にも同行されている、62歳と思えぬ体力の持ち主。高速で雨に降られるものの、深夜笹ヶ峰の駐車場に到着、仮眠。

 6:50発。宿泊予定地高谷池まで3時間だが、テントに食糧を持ち過ぎ、急登がつらい。途中、横浜から独りで運転してきた府川さんに追い付かれる。本日日帰り!!予定の府川さん、しばらくお付き合いしてくれたものの、火打山に向け先行する。

 宿泊組もようやく高谷池に着、テント設営後、火打山の往復へ。天狗の庭の池塘とハクサンコザクラの群生、ワタスゲ、キヌガサソウが美しい。
雪渓を過ぎ、ガレ場の急登途中、もう山頂に登り下山途中の府川さんに会う。この人の体力・気力も尋常でない。一同あきれる。結局、今回府川さんの写真を撮る間も無く、嵐のように駆け去ってしまった。


↑笹ヶ峰駐車場で高橋和哉、吉田、佐宗(撮影小野)

↑天狗の庭の池塘群と火打山

 11:00火打山山頂(2462m)着。団体の登山者で賑やか。山頂はガスがかかり、展望なし。
 往路を高谷池まで戻る。本日のテント場は池の畔で、気持ち良い。これでもう少し人が少なければ天国なのだが...。豪華夕食&晩酌の後、早めに就寝する。



天狗の庭のハクサンコザクラの大群落↑

←賑やかな火打山頂で昼食(高橋、小野)

7月30日(日)晴れのち曇り

高谷池--黒沢池--妙高山--笹ヶ峰==池の平温泉==妙高高原IC==小田原

 朝は晴天。火打、影火打、噴煙を上げる焼山と続く稜線、さらに北ア・後立山連峰もくっきり。

 テント撤収後、妙高山へと向かう。茶臼山を通過、頭を出した妙高はひときわ高い。1時間弱で黒沢池へ。ここのヒュッテのか外観がユニークだ。ここから妙高山頂往復3時間だが、足が不調の佐宗はここに残ることにした。ピークハンターの名折れか。

 高橋、小野、吉田さんは妙高山頂(2445m)へ。日本海も見え、絶景だったとのこと。
 再び合流して、昼食後、笹ヶ峰に下山する。途中の草原に、ワタスゲ、ハクサンフウロ。
 小野さんの膝の調子も悪く樹林帯の下りが結構長く感じる。が、無事笹ヶ峰駐車場に到着。

 帰りは池の平温泉の簡保の宿で汗を流す。日焼けし過ぎの佐宗、熱い湯が痛気持ち良かった。


↑高谷池キャンプ場で。左奥は噴煙上げる焼山

 日本にはまだまだ、いい山が沢山あるなあ。実感。
(記録:佐宗)


↑ユニークな形の黒沢池ヒュッテ前で

←黒沢池と妙高山


←風になびくワタスゲの果穂