●昭和47年度

    

『昭和47年度南ア・兎洞沢遡上』

昭和47(1972)年夏

場所:南アルプス兎洞沢入り口

参加者:細谷国臣(高13回生)、内野克美(19)、小野悦郎(20)

コース: 

撮影者:内野克美(高19回生)

写真提供:同左

 南アルプスの聖岳の西にある兎岳より発し、天竜川に注ぐ兎洞沢。昭和47年夏、OB会のメンバー3名はそこを遡上した。泉鏡花の「高野聖」も真っ青の魑魅魍魎の棲む領域に足を踏み入れた3名は、入山以来、山犬や山蛭、虻の大群、そしてツチノコ?などに遭遇、また、雨にも祟られ、止むなく撤退した。(この時のツチノコ発見の話題は、のちに内野さんにより某雑誌に報告・掲載されたとのこと)
 写真は、兎洞沢の入り口にあった木材運搬用のトロッコ軌道上に凛々しく立つ細谷さんと小野さん。地下足袋姿の当時23歳の小野さん(左)が初々しい。撮影は巨匠・内野さん。