●昭和58年度夏山合宿

      
計画書表紙              新宿駅アルプス広場での不安げな?表情       

  
    甲斐駒・黒戸尾根の刃渡り      八本歯ノコルで放心状態(この後、さらに雷雨襲撃の悲劇が)

『昭和58年度夏山合宿』

昭和58(1983)年7月24〜28日

場所:南ア・甲斐駒、北岳

参加者:顧問・榎本里志、渡辺憲章、OB・村上和彦、3年・飯島克規、2年・長谷川聡、志澤昌彦、佐宗謙一、丸山雄介、稲毛勉、佐々木英夫、1年・津藤智、武田寛毅

コース:7/25韮崎=横手神社-甲斐駒7合目、7/26-甲斐駒-北沢峠-広河原 7/27-大樺沢-八本歯-北岳山荘 7/28北岳-草スベリ-広河原=芦安

撮影者:榎本里志先生

写真提供:佐宗謙一(高37回生)

 名にし負う甲斐駒の黒戸尾根に挑戦するも、情けないことに2年生がバテ、見事玉砕。なんとか甲斐駒山頂にはたどりつくものの、予定の仙丈〜仙塩尾根〜北岳を大幅に変更、北沢峠から広河原、大樺沢経由で北岳に登る。が、八本歯ノコル上部で雷雨に遭遇、標高3000mで雷雲に囲まれ、生きた心地せず。最後の体力を使って北岳山荘に逃げ込む。ここから見た雨上がりの富士山は見事だった。翌日は全員で北岳に登頂、最終日には晴天に恵まれ、また、当時バス路線が無かった広河原〜夜叉神を道路工事のダンプをヒッチハイクして歩かずに済んだのが、救いであった。

     
大鍋+キスリングの合宿スタイルが懐かしい         標高日本第2位の北岳山頂(3192m)にて