【部室再現イラスト】

河童?が覗いた小田高山岳部

 昭和57年当時の小田高山岳部部室を、妹尾河童さん風のイラストで再現してみました。
 もし、これをご覧になって、汗と蚊取り線香とカビの入り混じったあの甘酸っぱい?部室の匂いの記憶を甦えらせていただけたら、そしてこの中で一緒に過した仲間達の顔を思い出していただけたら幸いです。
 この部室は上庭南側に建てられた旧樫葉館(昭和41年完成)の1階西端にありました。
 現在、樫葉館は建て替えられ、当時の写真もないまま、十数年前の記憶だけを頼りに書きましたので、縮尺はめちゃくちゃ、その他、記憶違いの部分、イラストで表現しきれない部分もあると思います。
 「ここは、違うぞ!」「ここにはあれが置いてあった」「あれを忘れてるぞ!」等のご指摘・ご意見も、ぜひ、お寄せ下さい。

(1).半開きのまま固定したサッシの窓。裏の竹やぶからここを通ってヤブ蚊が常に供給される。

(2).ホワイトボード。曽我さんによる「OB会に入ろう!」のメッセージあり。

(3).図書室から譲り受けた「山渓」バックナンバー、新田次郎の小説、野鳥のレコードetc.

(4).昔の計画書や古い写真、麻雀の点棒!?などが雑然と詰め込まれている引き出し。

(5).調理用具と調味料。賞味期限無用の世界。

(6).持ち主不明の登山靴。梅雨時には鮮やかなエメラルドグリーンに変身するものも...。

(7).掬川先輩のボストンバッグ。「東大カバン」として一部から敬われていた。

(8).野良猫のエイイチ(♀)が、一時期ここで子育てをしていた。その名は顔がソックリ?のサッカー部の先輩から拝借したとか。

(9).コッヘル、大鍋等

(10).ラジウス、固形燃料、手前に灯油ポリタン。ラジウスは冬の暖房、間食作り等にも大活躍。

(11).持ち主不明の体操服。「えたジャー」(得体の知れないジャージ)と呼ばれる

(12).夏、必需品の蚊取り線香

(13).さびさびのX型アイゼン、わかん等

(14).ボッカ訓練用の背負子+どぶ板。35kg也。

(15).ウッドシャフトのピッケル

(16).キーの保管場所は、主将のゲタ箱の中。その後、ヒモを付けてドアの内側にぶら下げる方式に変更。

(17).テント&ポール。使わないのに捨てられない10人用A型テントあり。

(18).綿のシュラーフ、ザイル

(19).アタックザックとキスリングザック

(20).壁、ドアには誰が書いたか「鬼の山嶽部」「もっと小田高気質を...」等の文字が