タワーバー・アンダーブレース

ホンダの車はボディーが弱いとの定説??があり、ホンダ車にしか乗ったことのない筆者は、はて?何の事やら?と思ってしまうのです。が!!ストリームに乗ってみて分かったような気がするのですよ、プレリュードのボディはやはり10年前の設計なのかな?ってことが。
 これはこれで良しと納得して乗っていた時はよいのですが、一度違う物に触れてしまうと後には戻れない性格なのです。ボディーを強くしたい!っていう感情がめらめら燃え上がり、フロントタワーバー>リアータワーバー>フロントアンダーブレース・リアアンダーブレースの順番で取り付け、変化を楽しみます。

フロント・タワーバー

これはオークションで手に入れたSpoon製。中空の楕円アルミパイプを使用しています。取り付けには一ひねり(ホントにひねる必要はない)小細工が必要で、クラッチのマスターシリンダーリザーブタンクがタワーバーと干渉します。スクリュー2本で固定されているリザーブタンクを1点止めにすれば解決できますが、信頼性に欠けるので15ミリ厚位のアルミブロックをスペーサーとして入れると干渉は免れます。写真の黄枠の部分です。

他のメーカーの製品も同じような形状であればもれなく当たります。知恵を使って逃げましょう。

取り付け後の感想

ハッキリと分かったのがブレーキを効かせている間の車体前側の安定感の違いです。何というか迷いますが、ブレーキによって発生するボディーの歪みが減ったのでしょうか?ブレーキ踏み初めのフィーリングも変わり、ソリッド感が出ました。確実に良い方向に行っています。・タワーバー

リア・タワーバー

タナベ製を購入、これと言って理由はありませんでしたが、とりあえず入手可能だったので決定!それでも納品まで1ヶ月ほど待った気がします。絶版車になってしまうとこの手のパーツが手に入り辛くなりますが、メーカーさんも好意的に対応してくれ感謝してしまいます。

これはパイプではなくリブの入ったソリッドなやつです。(正確ではありませんがフロントより重いかも)取り付けるにはトランク内部の内張りを全て外す事から始まります。ひたすらクリップを外しぜーんぶ外したら左右を連結するパイプが通る孔を内張りにあけます。大ざっぱにでかい穴をあければokですが、みっともないのでじっくりと当たり具合を見て最小限の孔にしました。

取付の労力はフロントの4倍!内張りが難なんですよ。

取り付け後の感想

webなどを参考にすると、4thはリアを付けるとアンダーステアが強くなるとの評価もあります。どんな物なのか興味津々でしたが、私はサーキットを走りません、あくまで普段の運転を楽しく(走り、曲がり、止まること)できれば良いと考えてます。で、感想は私にはわかりませーん。程度のレベルです。一つメリットとしては意外な使い方が出来ます。灯油のポリタンクを倒さずに走るのはなかなか難しいのですが、取り付け後はこのシャフトにゴムベルトでポリタンクを固定出来るのです。これで「灯油買ってきてー」の奥様の要望にも「まかしとけー」と気持ちよくお使いにいけます。

応用編としては、洗車後のウエスの「物干し竿」にも使えたりします。話は脱線しましたが次回は取り外してみて変化を感じ取ってみようと思います。

フロント・リアーアンダーブレース

これまたタナベ製、(メーカー品番 F: UBH-2 R: UBH-21)リアー側は適合表ではBB6 -5MT TYPE-S用になってますが、BB4-5MTでも付きました。フロントは最低地上高が減少しますので車検は不可?車高を極端に落としている方も要注意!私は純正足廻りなので余裕でクリア?

材質はアルミでパイプ部分の断面は「目の字」構造だそうで、強度は考えられて作られていると思います。でも、取り付け前にブルワーカーみたいに手で曲げてみると結構しなったりするので不安にもなりました。が、取り付け後の走行で一気に不安解消!効いてる効いてる、なんでこんなに?ってくらい足の動きがハッキリ分かるようになりました。ちなみに私の足廻りは全て純正、でも純正ってこんなにしっかりしてたの?と、見直してしまうくらいでした。まだしばらく純正足廻りで行きましょう。

取り付けにはフロアジャッキと19MMのソケットレンチ(不確かな記憶ですが)で済んでしまいます.

2005/1/22

お気に入りだったアンダーブレースも車高を落とした、いや、標準車高でも雪道は辛い。雪のわだちとバーが干渉する音が車内に響きわたり、さながら戦車の操縦席(乗ったことないけど)のよう。

冬にはいる前に取り外す習慣が身に付いたが毎シーズン繰り返すのも辛くなってきたので手放すことに決定。

車高を落とすと色々なストレスも増えることを学んだのであった・・・

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