<History of pikaia>


'94年春『original love』というポップスバンドのツアーサポートメンバーとして
渡辺隆雄小澤敏也が出会う。

'94年秋、original love二度目のツアー。
仙台の宮城県民会館でのサウンドチェックの待ち時間中。
空き部屋となっていた控え室で自然発生的に、
ビリンバウミュートトランペットのセッション。
そのサウンドの気持ち良さにシビれ、
「これはユニットとして立ち上げたい!」という気持ちが沸き上がる。

なんとか小澤を口説き落とし、
'96年3月初ライヴ。
pikaiaというユニット名は小澤が命名。
当初はブラジル&アフリカ音楽をバックボーンとしつつ、
ポストフリージャズのスタンスで音楽を展開。
以後、コンスタントにリハーサル、ライヴを繰り返しながらピカイアワールドを確立。


'97年
、サバス東京でのレニーニ&スザーノ日本公演に小澤が狂喜乱舞し、
小澤の
パンデイロ狂時代が始まる。


'99年ミニアルバム『μ』(sa-0001)発表。
     
'00年からは作品作りにもエネルギーを注ぎ始める。
特にパンデイロの生かし方を模索。

'01年1stフルアルバム『pikaia』(ILL-0003)

'03年2ndフルアルバム『kila ndege huruka kwa ubawa wake』(ILL-0007)

渡辺はサウンドディレクターとしての作品創りに加え、
最少人数ユニットでのトランペットでの表現を追求。
更にはパーカッションも用い、ピカイアワールドを創造。
小澤はパンデイロ、ビリンバウというブラジルの打楽器と、
ジェンベという西アフリカの太鼓を軸に
様々な楽器やヴォイスでピカイアワールドを決定付ける。


'04年からアフロブラジル度が上がりだす。


そして、渡辺が忌野清志郎バンドで一緒だったds
宮川剛と、
pikaiaの1stアルバム以来旧知のg
中西文彦を引っ張りこんで、
'05.3月に<pikaia pandeiro special>という新ユニットを始動。
ブラジリアンパーカッション(特にパンデイロ)の可能性を
追求することにエネルギーを注ぎ込んで行く。


'06
9.25
 ppsとしての1st albumSANGUE(FDR-1007)発表。
日本のブラジルシーンに革命をもたらしたアルバムとして各方面に衝撃を与える。
この頃からalfaiaを使ったロックナンバーが一つの売りに。
9月 アルバム発売記念ツアー第一弾敢行。
10月 
第六回ピカイア祭り(6年連続開催)


'07

1.13 
bloco pikaia
初ライヴ。3ホーン+5パーカッションによる圧巻ライヴ。
1.22 青山
プラッサオンゼ初登場(4月からレギュラー出演スタート)。
5〜6月 アルバム発売記念ツアー第ニ&第三弾敢行。
7.1 
bloco pikaia第二弾。3ホーン+3パーカッション+ベース+ドラムでの圧倒的グルーヴ。
10月 pikaia時代からは8年連続、ppsとしては初の北海道ツアー。
11月 西日本ツアー。各地で熱狂的に迎えられる。

'08
3.31 
初の自主企画イベント<TOKYO VOLCANO#1>。
5〜6月 
春のツアー。初の富山公演。
9月 2ndアルバム先行発売北海道ツアー(w/
古尾谷悠子)。
10.1 2nd albumTOKYO VOLCANO(FDR-1010)発表。
10.5 <
TOKYO VOLCANO#2>開催。
    NOVOS NANIWANOS/TamancoBucoとハッピーな共演。
11.2 渋谷タワレコ5Fでインストアライヴ。東京では初のインストア。
11月 恒例、西日本ツアー。メンバーは流動的なれど、新たな手応え。

'09
1.17
 2年3ケ月ぶりに『第七回ピカイア祭り』開催。100人以上を集め好評を得る。
2月  perc
岡部洋一を迎えて初のセッション。以後レギュラー化。
5月  perc
古尾谷悠子を伴ない初の名阪ツアー。アフロブラジル新展開で確かな手応え。
6月  pps3で、5本のツアー。バンドに変革をもたらす。
8月  
パンデイロの日』開催。ショーロ系No.1パンデリスタの長岡敬二郎さんを迎えて。
10月 大阪のイベント『ジェンベ打サミット』(通称ダサミ)に初登場。
10〜11月
   
恒例、西日本ツアー。尾道、広島にも拠点を作る。
10月 サンバギター界の巨星・阿部浩二(7弦)を迎えて初のセッション。



'10
1.31
 『第8回ピカイア祭り』開催。質の高い南米音楽の祭典が確立。
    
オリジナルメンバー中西文彦が脱退。

     以後、渡辺&小澤以外は複数メンバーをその時の方向性によって使い分ける、
     『有機的音楽集合体』として活動。

     ガットギター
:助川太郎
     7弦ギター
:阿部浩二、やーそ
     エレキギター
:臼井康浩
     パーカッション
:岡部洋一BIC渡辺亮

     
     
レギュラーメンバーでの活動ではなくなったものの、
      音楽的には引き出しが増え、可能性が一気に拡大。
      更に多彩な『pps新時代』を迎える。

3.25   新生<bloco pikaia>ライヴ。
  メンバーが更に強力になり、新たな神話のスタート。
     
     
渡辺隆雄tp 青木タイセイtb 松本健一ts
      山兄g 早川岳晴b 本田珠也ds
      小澤敏也perc 渡辺亮perc 古尾谷悠子perc
      

     待ちに待った、レギュラー化!

7月 助川太郎を迎えて、pps(A3)でツアー。富山ではSummer Voice Carnival出演。
8.8 ボリビア・フォルクローレ・ギタリスト木下尊惇企画の『しあわせの架け橋コンサート』に出演。
9月 助川太郎と小森慶子を迎えて、pps(A3)+1で恒例北海道ツアー。
10月 岡部洋一と臼井康浩を迎えて、エレクトリックバージョンで初のツアー。新たな切口をゲット!!
11月 7弦ギターのやーそを迎えて、初のツアー。圧倒的なパフォーマンスを繰り広げる。


'11
1.10
 しあわせの架け橋コンサートを引き継ぐ形で、第9回ピカイア祭り
     <
晴れたら空に豆まいて>で開催。
    
木下尊惇、菱本幸二、クラウディア・ゴサルベス、上松美香が参加。
     ppsは阿部浩二と渡辺亮のA4。南米各国の音楽を展開。
5.19&20 佐野でしあわせの架け橋コンサートに参加。
5.21&22 福島&石巻公演(やーそとのA3)。石巻La Stradaでは復活ライヴ第一弾を飾る。
6〜7月 やーそとのA3で『QUE ZONA』先行発売ツアー(大阪/名古屋/豊橋/福井/富山/柏崎)
7.7 3rd albumQUE ZONA(FDR-1019)発表。
     渡辺隆雄+小澤敏也の他、
     g/阿部浩二、山田"やーそ"裕、助川太郎、木下尊惇、
臼井康浩
     perc/岡部洋一、渡辺亮、BIC、古尾谷悠子
     の総勢11名で圧巻のリズム・パラダイスを展開。

7.27&28 青山プラッサオンゼにてレコ発ライヴ2days開催。
       #1 pps(A5)=渡辺隆雄,阿部浩二,
木下尊惇,小澤敏也,渡辺亮
       #2 pps(E5)=
渡辺隆雄,臼井康浩,助川太郎,小澤敏也,岡部洋一
9月 やーそとのA3で『QUE ZONA』発売記念ツアー第一弾@北海道(札幌/北見/釧路/弟子屈)
9月 福島県飯館村主催イベント「までいな一日」に参加。
10月 日本最大のフォルクローレイベント「コスキン・エン・ハポン」に木下尊惇ユニットで参加。
10月 やーそとのA3で『QUE ZONA』発売記念ツアー第ニ弾(福島/守谷/平塚/神戸)
10月 ppsとしては初の試み「Brasil cover night」開催(東京/名古屋)。好評を博す。
11月 やーそとのA3で『QUE ZONA』発売記念ツアー第三弾(名古屋/大阪/神戸/広島/尾道/防府/山口/福岡/高知/高知/赤岡/京都)



TOP/BACK