フェミニズム批判


1 なぜフェミニズムを批判するのか 

2 専業主婦の歴史的意義

3 フェミニズムの変質(『フェミニズムの害毒』の序章)

4 フェミニズムの陰謀

 (1)男女共同参画社会基本法の危険思想

 (2)介護保険法に隠されたもくろみ

 (3)山口県副知事の破壊的フェミニズム

 (4)アマゾネスの陰謀

 (5) 国民の洗脳をもくろむフェミニスト・ファシズム

 (6) 「男女平等」に隠された革命戦略 ──ジェンダーフリー運動の危険

5 林−田中論争

 (1)林−田中論争の意味するもの

 (2)画一的援護射撃の意味 - 田中喜美子氏周辺のファッショ的空気

 (3)公正感覚欠如の怖さ-『ニッポンの論争2000』における高杉裕子氏の場合

 (4)林-田中論争は「泥仕合」であったか

 資料1 主婦を惑わすカルト的勧誘

 資料2 真実を歪める卑劣な批判

6 自著自薦

 (1)『主婦の復権』

 (2)『フェミニズムの害毒』

 (3)『家族破壊』

7 教えてあげよう人気の秘密 ── 広田照幸氏への反論

8 バックラッシュは正義なり ──フェミニスト(女性学会)の反論への再批判

9 エセ学問の害毒──正高信男『ケータイを持ったサル』の差別感覚

10 脳科学から見た「男らしさ」「女らしさ」

11 好著推薦 スウェーデンモデルの破綻 武田龍夫『福祉国家の闘い』中公新書

12 好著推薦 「短時間正社員」の成功例  長坂寿久『オランダモデル』日本経済新聞社

13 菅原レポートの非科学性 ──「母親の就労は子の発達とは関係ない」という偽「研究」

14 しつこく繰り返されるエセ調査研究 ──「母親の就労は子の発達とは関係ない」

15 「託児時間長い子は攻撃的」

16 歩くコンプレックス ──私的感情から国政を語るフェミニストの公私混同

17 日本人は健全だ!

18 画期的な宇部市男女共同参画条例

19 千葉県の男女共同参画条例の危険性

20 「ジェンダーフリー」政府が否定

21 蔓延する狂ったフェミニズム ──ふりーせる保育

22 「社会主義」中国で妻の6割以上が専業主婦を希望

23 警察と自衛隊に浸透するフェミニズムの危険

24 少子化対策=保育所強化策の大愚策 ──家庭育児の支援こそ本道

25 木村治美氏の反フェミニズム批判はフェミニズムそのものだ ──保守派の中のフェミニズム

26 破壊される「男らしさ」「女らしさ」意識

27 保育園は「子別れ」の「装置」? ──御用学者・根ケ山光一氏の仮面をはぐ

28 フェミニズムに媚びる学問の堕落 ──川上清文氏の場合

29 『家族を蔑む人々』への補遺

(『家族を蔑む人々 ──フェミニズムへの理論的批判』(PHP研究所)は一般向けの啓蒙書なので、細かい専門的・理論的な問題点については省略せざるをえなかった。そこで本書への批判(それ以前の批判も含む)に答えながら、特に理論的方法論的な論点について詳しく論じることにした。)

 (1) 方法論的思考と読解力の欠如 (「牧波」への反論 )

 (2-1) 「生物学的根拠説」に立ちながら「ジェンダーフリー教育の弊害」を言うのは「矛盾」か ( macska への反論 1-1 )

 (2-2) 幼稚で非良心的な学問の方法 ( macska への反論 1-2 )

 (2-3) 単なるハッタリ屋 ( macska への反論 1-3)

 (2-4) この論争の原点、および名誉毀損について ( macska への反論 1-4)

 (2-5) ジェンダーの肯定的意味 ( macska への反論 1-5)

 (2-6) どちらが本当の「本題」か ( macska への反論 1-6)

 (2-7) この論争の総括

 (3) 「双子の症例」と「ジェンダー論」の関係 ── 『ブレンダと呼ばれた少年』の打撃をフェ理屈でごまかす人 ( macska への反論 2 )

 (4) 男性文化と女性文化、とくに女言葉について

30 高校教科書は変わったか 家庭科 家族否定思想が浸透 ──『産經新聞』平成18年7月21日付