VRMLファイルをロードしたときのデフォルトの物体の
色である灰色をユーザーで指定できるようにします。
基本編の円錐を元に説明します。

確認をクリックすれば実際の動きを窓で見られます。
確認後はブラウザの "戻る" ボタンで戻ってください。

確認



  1. #VRML V1.0 ascii
  2. Separator {
  3.   Material {
  4.     ambientColor  0.2  0.2 0.2  #環境光の色
  5.     diffuseColor  0.8  0.8 0.8  #拡散光の色(基本色)
  6.     specularColor  0  0  0  #鏡面光の色
  7.     emissiveColor  0  0  0  #放射光の色
  8.     shininess    0.2  #鏡面の指数
  9.     transparency  0  #透明度
  10.   }
  11.   Cone {
  12.     bottomRadius 1
  13.     height 3
  14.   }
  15. }


プログラムの説明です。< >で囲まれた部分は、行番号を
表しています。また、クリックすればその行へジャンプします。
(プログラムのステップ数が短いためにうまくジャンプしませんでした。)

<3-11>
ここで物体の色を指定します。
色の指定は、6つのフィールドを数値で指定します。
各色の数字の間にはスペースを必ず入れてください。
各数値は "0〜1" の実数(少数可)で0がもっとも弱く
1がもっとも強くなります。
この例で示している各数値はデフォルトの値です。
指定をしないフィールドはこのデフォルトの値をとります。
(ExplorerとNetscapeではデフォルトの色が違います。)
通常は "diffuseColor" だけを指定すればよいでしょう。



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