VRMLファイルをロードしたときのデフォルトの物体の
色である灰色を各面ごとにユーザーで指定できるようにします。
基本編の立方体を元に説明します。

Explorer,Netscape4.0では正しく表示されません。

確認をクリックすれば実際の動きを窓で見られます。
確認後はブラウザの "戻る" ボタンで戻ってください。

確認



  1. #VRML V1.0 ascii
  2. Separator {
  3.   MaterialBinding {
  4.     value PER_PART
  5.   }
  6.   Material {
  7.     diffuseColor [1 0 0,0 1 0,0 0 1,1 1 0,1 0 1,0 1 1]
  8.   }
  9.   Cube {
  10.     width 2
  11.     height 3
  12.     depth 1
  13.   }
  14. }


プログラムの説明です。< >で囲まれた部分は、行番号を
表しています。また、クリックすればその行へジャンプします。

<4-6>
ここで各部分ごとに別の材質(色)を貼るということを
宣言します。なお貼り付け方も色々とあるので、
下の表で確認してください。
value XXXXXXXX
上の "XXXXXXXX" 部分に下の表のvalueの名前を記述します。
<8-10>
ここで各部分ごとの色を指定します。 記述の仕方は、それぞれの部分の色を カンマ( ,)
で区切り、全体を [ ] でくくります。
色の指定の仕方は、"物体の表面の色をしていする"をご覧ください。

value 意味
DEFAULT デフォルト
OVERALL 物体全体に同じ材質を貼る
PER_PART 物体の各部分ごとに一つの材質を貼る
PER_PART_INDEXED インデックス順に各部分ごとに一つの材質を貼る
PER_FACE 物体の各面ごとに一つの材質を貼る
PER_FACE_INDEXED インデックス順に各面ごとに一つの材質を貼る
PER_VERTEX 物体の各頂点ごとに一つの材質を貼る
PER_VERTEX_INDEXED インデックス順に各頂点ごとに一つの材質を貼る


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