最終更新日2019年7月18日

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世界史の学習室

−西方イスラーム世界−

次の文の( )に適する語句を入れ、図版の空欄に適語を答えよ。
 11世紀中頃の北アフリカでは、先住民(1)人のあいだに熱狂的な宗教運動がうまれ、イスラーム教への改宗が急速にすすんだ。彼らは「日の没するところ」を意味する(2)地方のモロッコを中心に(3)朝と(4)朝とをあいついで建国し、ともに(5)に都をおいた。この頃イベリア半島では、キリスト教徒による(6)(国土回復運動)が活発になり、両王朝ともこれに対抗するために半島へ進出したが、結局敗退した。この間に(3)朝は西部スーダンの黒人王国(7)を破り、内陸アフリカにイスラーム教を布教する道を開いた。
 イベリア半島では、最後のイスラーム王朝となった(8)朝が、わずかに(9)とその周辺地域を保っていた。しかし1492年に、スペイン王国が(9)を占領し、約800年におよぶイスラーム支配に幕を引いた。これにより、イスラーム教徒の多くは北アフリカに引きあげたが、キリスト教との融合や改宗によって半島にとどまるものも少なからずいた。イスラーム教徒が(9)に残した(10)宮殿は、イベリア半島に花開いた高度なイスラーム文化の繊細な美しさを今に伝えている。

西方イスラーム世界

答え
1(     )2(     )3(     )4(     )5(     )
6(     )7(     )8(     )9(     )10(     )
11(     )12(     )

解答
1(ベルベル)2(マグリブ)3(ムラービト)4(ムワッヒド)5(マラケシュ)6(レコンキスタ)
7(ガーナ)8(ナスル)9(グラナダ)10(アルハンブラ)11(ムワッヒド)12(アイユーブ)



(この問題は『世界史基本問題』に収録されています。また、問題で使われている地図・図版は『世界史地図・図解集』に収録されています。)