最終更新日2019年7月18日

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大学入試日本史史料問題

−蒙古襲来−

蒙古襲来(早稲田大 改)
次の史料を読み、問に答えよ。
(史料『東寺百合文書』)
  蒙古人(イ)・(ロ)に襲来し、既に合戦を致すの由、覚恵注し申す所なり、早く来たる廿日以前、安芸に下向し、彼の凶徒寄せ来たらば、国中の・・・(ハ 本所領家一円地の住人等を相催し)、禦戦せしむべし。さらに緩怠あるべからざるの状、仰せにより執達件のごとし。
   文永十一年十一月一日                         武蔵守在判
   武田五郎次郎殿                         (ニ 相模守)在判

問1.(イ)・(ロ)に入る語句の組み合わせとして正しいものを、次より選び、その番号で答えよ。
 1.イ−対馬 ロ−筑前  2.イ−壱岐 ロ−筑前  3.イ−対馬 ロ−肥前
 4.イ−筑前 ロ−肥前  5.イ−対馬 ロ−壱岐
問2.(ハ)に関連する説明として正しいものを、次より選び、その番号で答えよ。
 1.荘園領主は、地頭請の土地からの軍事動員を促進した。
 2.幕府は、支配が及んでいなかった荘園・公領からも軍事動員をはかった。
 3.荘園領主は、下地中分された土地以外からも軍事動員をするように要求した。
 4.幕府は、守護請の土地からの軍事動員を表明した。
 5.荘園領主は、不輸不入の土地からの軍事動員を幕府に働きかけた。
問3.(ニ)の人物を、次より選び、その番号で答えよ。
 1.北条貞時  2.安達泰盛  3.竹崎季長  4.北条時宗  5.平頼綱

答え
問1(  )問2(  )問3(  )

解答
問1(5)問2(2)問3(4)



(この史料問題は、『日本史地図図解問題』に収録されています。)