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『日本史地図図解問題(CD-ROM版 センター試験問題付き)』の見本問題

−伽藍配置・下地中分−



伽藍配置

伽藍配置(中央大 改)
 次の古代寺院の伽藍配置(1〜5)の様式名を、正確な漢字で答え、(6)〜(20)とともに、飛鳥文化(A)、白鳳文化(B)、天平文化(C)、弘仁・貞観文化(D)のどれにあてはまるか、数字で答えなさい。

伽藍配置

6薬師寺僧形八幡神像  7薬師寺金堂薬師三尊像  8室生寺五重塔  9中宮寺天寿国繍帳
10法隆寺夢違観音像  11園城寺不動明王像(黄不動)  12法隆寺夢殿救世観音像
13法隆寺金堂釈迦三尊像  14法隆寺夢殿  15興福寺仏頭  16百万塔陀羅尼経
17高松塚古墳壁画  18唐招提寺金堂  19薬師寺東塔  20東大寺法華堂

1(    )式 2(    )式 3(    )式 4(    )式 5(    )式
A(              )
B(              )
C(              )
D(              )

(解答)
1(四天王寺)式 2(東大寺)式 3(法隆寺)式 4(薬師寺)式 5(飛鳥寺)式
A(1、3、5、9、12、13)
B(4、7、10、15、17、19)
C(2、14、16、18、20)
D(6、8、11)



下地中分

下地中分(論述問題)(新潟大 改)
 承久の乱をすぎると、地頭はつぎつぎと本来の職務を逸脱する行為を行うようになった。荘園領主側はこれに対して、下地中分を行い、荘園の経営を維持しようとした。絵図は下地中分を行った際に作成されたものである。絵図のA伯井田地域には田地が広がっている様子が描かれ、B馬野地域には多くの馬が描かれている。絵図に描かれた下地中分の実態を、100字以内で述べよ。なお、中分線は太線であらわしておいた。

下地中分

(解答)
 荘園領主が地頭の荘園侵略に対して土地を分割した下地中分は、田畑・牧野・山林などで行われた。その取り決めは幕府のすすめた和解での折半の形式をとることも多く、絵図を作成し、中分線や花押を記して確認された。(100字)



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