小さなモザイクタイルを、植木鉢や写真立て等に貼って暮らしを彩る・・・それがタイルクラフトです。
一見難しそうに見えますが、タイルの貼り方や目地剤の入れ方さえ気をつければ意外と簡単。

ひとくちにタイルといってもいろんな種類があって、磁器タイルをはじめ、ガラスでできたもの
天然石でできたもの・・と、並べて見ているだけで綺麗で楽しいのです。

初めは小さな小物からスタートし、タイルをカットしたりして大物に挑戦してみたり・・・

モザイク画だって作れちゃいます。
タイルってとっても奥深いんですよ・・・

あなたの暮らしの中にも、タイルを取り入れてみませんか?



タイルを貼るベースで好ましいのは木、テラコッタ、MDFなど堅くて曲がらないもの。
ガラスや陶器、固いアルミなんかでもOKです。
やわらかく、たわんでしまうものに貼ると、目地が壊れてひびが入ってしまいます。
そういった場合、目地剤のかわりに軽量粘土を入れるという手もあります。



タイルクラフト用のタイルは、いろんな種類があります
写真中央のセラミックのタイルは色が豊富で表面がつるつるしていて綺麗。
右上のマーブルタイルは天然石で、貼ってみると作品に重厚感と暖かみが出ます。
右下のグラスタイルは目地を詰めずに、小物にそのまま貼っても充分かわいく仕上がります。
他にもハート型やリーフ型のタイルなどもあり、これらはポイントに使うのがよいです。




〜タイルクラフト作業のかんたんな流れ〜

1.まず、ベースに接着剤で
タイルを貼っていきます。

2.次に目地材をタイルの上から
目地の間に押し込みます。

3.目地材が少し乾いてきたら、タイル表面についた
目地材を、ティッシュやボロ布などで
きれいに拭き取って 出来上がりです。


一番のポイントは、目地材を作る時の水加減でしょうか。粉末の状態の目地材に水を入れて、ペースト状に練るのですが
自己流でやると、どうしても目地割れを起こしてしまったり・・・ というトラブルが多いようです。
基本的に目地材の固さは、お味噌くらいなのですが、素材やタイルによって微妙に異なります。
その辺は、テキストを読んだり、教室に通ったりしないと
コツをつかむのは難しいかも知れませんね。