こうふくぶんしょちょういんしき
降伏文書調印式
1945(昭和20)年9月2日
第2次世界大戦太平洋戦争)の日本の連合国に対する降伏文書調印
東京湾に進入した戦艦「ミズーリ」(USS Missouri BB-63)艦上で日本側全権と連合国側代表が調印
当初、戦艦「ニュー・ジャージー」(USS New Jersey BB-62)で調印を行う予定であったが、ハリー・S・トルーマン大統領がミズーリ出身であったために、この艦が選ばれたという説が有力
日本側はサインにパーカー・バキューマティックを使用
マッカーサーは同じくパーカーのデュオフォールドを使用
 使用した金ペン軸(5本使用)をウェンライト中将とパーシバル中将に各1本プレゼントした
また、この時「ミズーリ」の砲塔にマシュー・ペリー提督の来日時に使用した星条旗が掲げられていた

日本側全権
 天皇・日本政府代表 重光葵外務大臣
 大本営陸海軍部代表 参謀総長梅津美治郎大将

日本全権随員
 陸軍 宮崎周一中将、永井八津次少将、杉田一次大佐
 海軍 富岡定俊少将、横山一郎少将、柴勝男大佐
 外務省 岡崎勝男終戦連絡事務局長、加瀬俊一秘書官、太田三郎終戦連絡部長


連合国側代表
 連合国代表 ダグラス・マッカーサー元帥
 アメリカ合衆国代表 C・W・ニミッツ元帥
 中国(中華民国)代表 徐永昌
 イギリス(連合王国)代表 ブルース・フレーザー
 ソ連代表 カー・デレヴヤンコ
 オーストラリア代表 T・A・ブレーミー
 カナダ代表 エル・ムーア・コスグレーヴ
 フランス代表 ル・クレール
 オランダ代表 セイ・エイ・ヘルフリッチ
 ニュー・ジーランド代表 L・M・イシット


東京湾在泊連合軍艦艇
降伏文書
The Japanese Surrender Document (The National Archives)