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AUDIO COMPONENT
QL-A7 VICTOR社のプレーヤです。
未だに愛用しているプレーヤです。壊れたらどうしようかと思っている訳ですが、使わないとどんどん痛むので、使っています。
ターンテーブルとトーンアームは市販品をベースに装着している市販品のプレーやとしては豪華な構成のプレーヤです。
当時、ビクターがオーディオに力を入れていた時代の高級機です。
僕が師事していた長岡鉄男さんもユーザーモニタに出かける時は、必ずといって持っていったプレーヤの一つです。
美しいプレーヤです。
実は、中古で他に2台入手しております。新しいプレーヤを買う気になれないんですよね。
 
PRA-2000 現用プリアンプ
DENONのプリアンプですね。もちろん、中古です。
ボリュームにガリがあるので、もう少ししたら、修理に出します。
他は、とにかく、澄み渡った音で、強調も色づけも何も無い音です。
元々、そういうのが好きな私としては、ようやく手に入ったプリアンプです。ところで、このアンプも、バージョンが幾つか有り、最終バージョンはPRA-2000RGとかいう型名になっています。つまりは、PRA-2000 → Z → ZR → RG って事なんですね。
最終バージョンのRGにもかなり興味があります。でも、高価なので、見送りになるでしょうね。
レコード時代のプリアンプなので、フォノイコライザが高級プリアンプでは、一番の腕の見せ所でした。その中でも、このアンプの力量は大したもので、色んな人が評価していました。プリアンプとして使わなくても、フォノイコライザとして使いたいという人が沢山いるという伝説的なアンプです。
実際、このアンプが市場を賑わせていた時代に、長岡さんのところで聞いた音には、腰を抜かしたものです。
何台か、聞き比べさせてもらいましたが、このアンプが一番気に入りました。当時、20万か25万だったと思いますが、非常に高価なアンプでしたので、夢のまた夢で、中古の時代に叶いました。
 
M-508 現用パワーアンプ
ONKYOのパワーアンプです。
8Ωのインピーダンスのスピーカで 200W200Wという出力のあるパワーアンプで、フロントグリルにLchRch個別にボリュームがあり、そのボリュームを使用する入力と使用しない入力の2系統の入力を装備しており、スピーカ端子も2系統あり、独立して使用することができるようになっています。つまり、1のみ、2のみ、12と使い分けができます。メーターもレンジの切り替えがあり、派手に振れる時は、1/10の設定ができます。
これも、中古で手に入れたのですが、古い機種な割に、ガリも無く、切り替えスイッチの切り替えノイズも無く、非常に状態の良いアンプでした。
いい音で鳴っています。
特に驚いたのは、D-77MRXです。この下のコラムに載せているプリメインアンプで鳴らしていた時は、結構ボケボケな部分が残っていましたが、一掃されました。
すっきりした音になり、NS-1000Mに無いボリューム感もあり、繊細に切れ込んだ音が中々なものです。
 
PMA-2000V 現用プリメインアンプ
前に使っていたSONYTA-F6Bが数年前にお亡くなりになって、その後継機種です。
元々、音質的には心配していたところもありますが、オーディオが廃れていた時期のアンプで、AVアンプに押されて肩身が狭かった時期の機種なので、どういう結果になるのな、と思っていましたが、大丈夫でした。
ただ、AVアンプを意識していたのか、スピーカのターミナルがニ系統ありますが、パラです。切り替えがありません。カタログを読みきれていなかったので、気づきませんでした。スピーカシステム+スーパーウーハーという使い勝手だと思います。
今は、SEまで進んでいると思いますが、MCMMもイコライザが良く出来てると思います。結構いい音でなります。
セパレートアンプをオーディオとしてのメインにしましたが、何せ、パワーアンプが500Wですから、電気を食うので、普段使いはこちらのアンプがメインです。
テレビの音、流し聞きするときのアンプってことです。
スピーカの方は、バナナジャックにしてあるので、両方のアンプに差し替えるのが簡単なので、色々聞き比べて使っています。
 
T-416 ONKYO社のFM/AMチューナです。
未だに愛用しているチューナです。すでに、STEREOランプとサーボロックのランプが切れてしまっています。でも、使えるので、そのまま利用しています。
音色はオンキョーのコンポなので、少々違いますが、相変わらず、明るくはじける音が聞こえてFM聴取には丁度良いです。
 
TC-K555ESU SONY社のカセットデッキです。
故障というか、内部ランプの反射板の汚れでセンサーが動かなくなったと言っていましたね。部品でなくて良かったです。とりあえずは、クリーニングで復活しました。
それにしても、修理に出す前と後では、ヘッドの帯磁がかなり進んでいました。モニターの音質が悪かったので、消磁して、復活。
とりあえず、現状の最上の復活となったところです。

ちなみに、オークションで完動品を一台仕入れました。
実際、そちらの方が状態が良かったかもしれません。外観は自分の機種の方が良かったのですが、TAPEのランプが切れていてつきません。
まあ、消磁してからモニター音も差が無くなりましたが、若干上な気がします。
ヘッドの磨耗の差でしょうけど、一回も交換しないで使ってきて、ここまでの音質を維持しているのは大した物でしょう。皆さんには分かりませんけどね。
ちなみに、部品取り用に、中古で他に3台入手しています。ヘッドの交換は相当な事が無ければやりませんが、予備機まで壊れたら、やるかもしれません。
 
R-565 TEAC社のカセットデッキです。
聞き流すのにTC-K555ESUを使用するのがもったいないので、買い込みました。
ラジカセよりは音が良いです。一応、ドルビーB/Cが使えます。
オートリバース付きなので、本当に聞き流し用として、良いです。
 
CD-RW880 TEAC社のCDレコーダーです。
LPレコードをCDにするのに、今までPCでキャプチャーして、曲のデータなど付加して、作っていましたが、このところ、中古レコードを買う機会も増えて、どんどん増えています。仕事も忙しいですし、専用機でCD部分もしっかりしている機種にすれば、CDももっと綺麗に鳴るかなって思って買いました。購入時、ちょっとトラブルがありましたが、まあ、良かったです。
どうも買ったお店が、あまり取り扱っていなかったので、箱を開けて、弄ったみたいです。クレームつけたら、慌てて新品と交換してきて、いやはや酷い店でした。二度とそこでは買いませんが、今のセットはまあまあです。
ちょっと、デジタル音源とアナログ音源の差や、録音までのセットが面倒な事と、曲と曲の間にカセットデッキみたいに数秒ブランクを付けられたら良かったのになと思います。
 
NS-1000M 今はこのスピーカがメインスピーカです。
YAMAHAの大型ブックシェルフスピーカです。
当時、オーディオにはまっていた人も、それ程でもない人もこのスピーカは知っている人が多かった歴史的な日本製スピーカシステムです。
念願叶って中古ですが(当たり前ですが)手に入れました。
しかしながら、状態も良く非常に良い音で鳴っています。
やっぱり、これがメインになりましたね。

このスピーカですが、ツィータとスコーカの金属系のユニットとウーファーのつなぎが悪いという話が良くありました。それを読み聞きして、そのままを語りつないでいる人がかなりいるのも、歴史的スピーカである所以だと思います。
ただ、それを聞き分けられる耳をもっている人がどの位いるかですね。
まあ、そんな事は、自分にとってはどうでもいいことですね。何故かも、どういうところがも、分かった上で使っている訳ですから。
 
NS-690V こちらが、今のサブスピーカです。
YAMAHAの大型ブックシェルフスピーカです。
NS-1000Mの位置付けに対して、ハードドームとソフトドームという形のスピーカでした。
NS-690のシリーズの3番目になりますが、これは、集大成といった内容になっており、クラシックもボーカルもJAZZもオールラウンドでこなしながら、質の高い再生音を聞かせる驚いたスピーカでした。
思いっきり、行き当たりばったりで買ってしまいました。
NS-1000Mと比較するとウーファーの出方が違います。もう少し、だら下がりで、柔らかい音質です。粒立ちの良いNS-1000Mか、雰囲気の良いNS-690Vかの差です。
自分では、やはりNS-1000Mの方が好きなので、サブになります。
 
D-77MRX とうとうサブも3番目のスピーカになりました。
ONKYOのブックシェルフスピーカです。
ブックシェルフといっても、本棚には入りませんけどね。
自分が気に入ってからモデルも6世代過ぎてしまいました。確か、D-77Wだったと思います。
D-77といっても、全て同じ傾向にはありません。
音質は大人しくてクラシック向きだったり、元気が良すぎてポップス向きだったり、色々でしたが、このMRXは、どちらかというと中道的なスピーカです。
エージングが終わっていない状態でも十分良い音質で鳴っていました。
エージングも十分終わった状態で、セッティングもやり直したところ、少しふやけていた低音も締まって、抜けの良い音になりました。気になる点はありましたが。
国産オーディオ用スピーカメーカーは、今や殆んど無いと言ってよい時代に頑張ってくれていて、しかもこれだけの音質を提供してくれるのですから、ありがたいです。
 
NS-10M STUDIO 放送局で使用しているYAMAHANS-10M STUDIOの選別品です。言わば、プロフェッショナル版です。見かけは、白いウーファにドームツィータは変わりません。
中々の音ですが、どうしても、モニターなので、低音に量感はありません。
他のバランスは良いのですが。
まだ、エッジの老朽化は進んでいないようなので、単純に情報量不足って感じです。まあ、このサイズだから仕方ないですけどね。
 
ATH-6D 自分で初めて買ったヘッドホンです。
オーディオテクニカのヘッドホンでクリアでシャープは音は中々なもので、未だに愛用しています。
幾らで買ったのかなぁって、忘れました。
当時でも、かなり高かったと思います。
このヘッドフォンが未だに使えるのは、イアーパッドが、布のネットでできてることです。
下のHD-25は、イアーパッドがスポンジと合皮でできていました。合皮が経年変化でぼろぼろになって、聞けるんですけど、そのままでは聞けないので、下に書きましたが、人工皮膚を使って、貼り付けてあります。
見栄えが悪いんですけど、まだ綺麗な音で聞けるので、使っています。
このヘッドフォンは、それに比べ、何もしなくても、使い続けていられます。
さすがのオーディオテクニカです。
 
HD-250 ヘッドホンとしては二個目の物です。密閉型が欲しかったので、買いました。
しかしながら、パッドが痛んだので、人工皮膚で補修しました。見栄えは悪いんですが、装着感はあまり変わらない出来栄えで、捨てずに利用しています。
ゼンハイザー製です。密閉型でも暑苦しくない良い設計のヘッドホンだと思います。
この頃は、ゼンハイザーは秋葉原でも高級オーディオ店あたりでないと手に入りませんでした。当時38,000円位だったかな。
大概のヘッドホンが一万円前後でしたので、超高級機でした。
 
AUDIO TIMER
TE-97
もう一番古いお付き合いのタイマーです。
ですが、ほとんど狂わない非常に良い機械です。
初めてNationalやるなあって僕に思わせた機械です。友人にも勧めて、一人ユーザーになった人がいますが、今彼の家の仲間はどうなっているでしょうか?
僕の家のは、まだ生き続けて欲しいですね。他にタイマーなんて販売しているか分かりませんしね。エアチェックはこのスタイルでないといけません。ハイ。
AUDIO CARTRIDGE
V15XxMR SHURE社のV15シリーズの最終作です。
音質的には、Wの延長上にあると言って良いですが、Wの本体自体の弱さというか、ボディの軟弱さは、購入当初ひ弱に思え、大丈夫なのか心配でもあった。
しかしながら、その音はひ弱ではなく、繊細さを十分に表現しており、その中でしっかり芯があり、嬉しい音だった。Xは、更にVの骨太さを加味しているように思える。完成した感もあるね。

先日、なんと販売終了している交換針を手に入れました。
元々、それ程使っていないので、当分使えると思いますが、交換針が無いとか、JICOの交換針を入手するしか方法が無いのは、非常に淋しいので、思い切って手に入れました。
 
V15TYPEW SHURE社としては、最後から2番目になる高級カートリッジです。Wの後Xまで進んで終了となりました。CDの発売により、急速にアナログレコードの需要が減ったために、途切れてしまいました。
僕の持っているWはWが発売されてからXが発売されるまでの期間の丁度中間頃に購入したもので、パッケージが変更になった後のものです。
針の選別などして買ったものなので、お気に入りです。
ちなみに、交換針もそのときに一緒に買ったものが後二本あります。
良い音だと思っています。
Vの方がメリハリがあったり、ダイナミックでいいという人もいますが、僕はこちらの音の方が好きです。
シェルはオーディオテクノカのAT-LT13aにプチルゴムを貼り付けてあります。

針のヘッドにあるSHUREの文字板は、初期のボディ付属の物が地が黒。交換針が銀色。後期の物は全部銀色です。実はWはもう一個持っていたのですが、壊してしまったので、買い換えたのがこれです。そのボディでは初期の物でしたので、黒の文字板の針が付いていました。ちなみに、交換針は一本200時間位使っていたものがダンパーが駄目になっていました。Apisの針とJICOの針がありますが、細かい事を言わなければほとんど遜色なく使えますので、今は気楽に使っています。
最近、新古品で状態の良い物がありましたので、買い足しました。とはいえ、中古なので、使う前に駄目になってしまうかもしれませんが、まあ良しとして、います。
最近、もう一台ボディを入手しました。まあ、これを延命と考えるか、どうなのか分かりませんが、思い切っての事なので、あまり考えていません。聞き比べると、使い方にもありますが、大切に使っている状態で差がでるようです。自分の方が、ボディは古いが音は良かったです。
 
205C MK4 テクニクスの205Cシリーズの四番目です。
このモデルから一体化整形になりました。宇宙船のようなボディが何とも言えない新しいカートリッジのような気になります。
これもシリーズの流れを汲んだ音の傾向に透明さが加わって、更にワイドレンジになった感じです。ボディ自体は非常に軽いので、プチルゴムで音質が変わらない範囲で重くしてあります。

気づかないうちにカンチレバーが折れて、大切な針が駄目になっていました。
とうとう、純正の音が聞けなくなりました。
良い機械は数奇な運命なんでしょうか?
とりあえず、サードパーティの針もどんどんなくなっていますので、手に入れておこうと思っています。今はJICOSASモデルを使っています。ちょっと音の明るさが減ったかな、と思える感じ以外、気にしなければそんなもので使えます。
文字板にSASと銘打ってありますが、針のボディが金色なのに、黒なんです。嫌なので、写真の文字盤を剥がして貼り付けてあります。

それにしても、残念です。

先日、中古でボディと交換針で手に入れました。ボディはどうでも良かったのですが、交換針が欲しかったので、無理して入手しました。
状態の良い交換針だったので、こちらを前から使っているボディに取り付けて使っています。
純正の音の良さには、びっくりしました。音場はほぼ同じですが、音像というか、定位というか、しっかりしているのにもびっくりしました。
いや〜〜〜、テクニクスのオーディオ部門は昔元気があったことが、本当に良く分かります。今も頑張ってくれていれば、と少々残念ですが、まあ仕方ない事ですので、この状態でしばらくは楽しみます。
写真は、1台目です。
 
M97xE SHUREの最新機種になるカートリッジです。
フォルムはV15XxMRににております。
実は、V15XxMRの交換針を苦労して手に入れて、もちろん、新品、いや今なら新古品になるんでしょうが、未使用未開封品だから気持ちとしても非常に嬉しかったです。
要は、オーディオショップのデッドストックだったものです。
それは、非常に嬉しかったのですが、ふと、その針も駄目になったらと思って、今まで手を出していなかった、ランクとしては、中途半端な位置付けだったM97xEを入手した訳です。
まあ、それもあって、使っていなかったテクニカのAT-LT13aの旧型を使用しています。
旧型と新型の違いはフックです。アルミ剥き出しとラミネートの違いです。
背に貼ってあるのはブチルゴムです。リード線はAT6101に交換してあります。
元々は、メーカ名は忘れましたが、高級オーディオランク用に開発されたリッツ線を付けていたのですが、以前使っていたカートリッジを取り外す(DL-103)時にほぐしてしまったので、替えました。まあ、25年近く使っていたリッツ線なので、もう交換しても惜しくないですね。アバレの少ないリッツ線で、DL-103の卸し立ての時の硬さを結構カバーしてくれていたのですが、M97xEには合わないと思ったことも原因で交換しました。
AT6101は素直な音質になるので、M97xEには向いていると思います。
実際、ギター物の他、マリンバやパーカッション系を含めブラスの息遣いのかすれた響きなど中々良く鳴らしてくれました。
クレジットのV15XxMRに匹敵する、というのは過大広告と思いますが、中々良いです。
M95HEM95EDの改造版に比べてみて、傾向はM95HE、パワーはM95ED改造版となりますね。M95ED改造版にM95HEの針をつけて聞くと、ワイドレンジの素直さがM97xEで力強さがM95ED改造版ということになります。新しいLINEUPとして置いておけそうです。非常に買って良かったです。
 
AT-150TI オーディオテクニカのカートリッジとして良くあるみたいですが、特別限定版です。
AT-150シリーズの一つです。
AT-150MLXと酷似しています。ボディベースのゴールドが高級感をかもし出しています。なのに、実売価格は半額から1/3位です。非常に安いです。
音質は、AT-150MLXAT-15EaGの中位です。15Eagの線の太い音質と150MLXの広帯域の輝きのある音質の両方を足して2で割ったような感じです。
このカートリッジには専用の交換針がありません。
交換針はAT-150MLX用のATN150MLXを使用します。
また、面白いのは同梱している説明書に書いてあったのは、
ATN150MLXを使用するとAT-150MLXの音色になります』とあります。
逆に、AT-150TIの音質は初期付属の針でしか味わえない変な気持ちになりました。
まあ、いいんですけどね。
こちらも、シェルはAT-LT13eで、リード線はAT6101です。シェルに付属のリード線はあまりにも普通すぎますね。交換すると、向上します。
このカートリッジも長いこと楽しめそうです。
 
AT-15Ea/G オーディオテクニカのカートリッジとしては一番人気があったものの一つです。
標準で付属しているシェルのMG10にブチルゴムで重さを調整してあります。

先日、マイケル・フランクスのアルバムを聞いていたら、随分歪みがありました。それで、最新のV15XxMRで聞いたら、全く歪みが無い。レコードで無かったんですよ。針だったみたいです。
それで、交換針を入手しようと思ったら、なんと交換針より、本体付きの方が安いんです。
それで、もう一台買いました。
写真は、前の機種です。似たようなものなので、写真は撮り直さないで、そのままにするつもりです。
結局、古いのは、本体に問題があったことが分かって、交換針として残して、破棄してしまおうかと思っています。
もう、一台欲しいかな。と、思っているうちに製造中止になってしまいました。交換針はまだ販売しているみたいですが、ボディは、これで最後です。この音ももう少しで聞けなくなってしまいます。残念です。
 
AT-120Ea オーディオテクニカのカートリッジとして普及機という位置付けになりますね。AT-150Eaが発売されたときは、120130140150160と似たような機種が5種類も発売されました。
このカートリッジは、以前に中古のQL-A7を一台入手したときに、付属してあったものです。針がむしれていたので、使えない物と半分思っていました。使えればと思って、交換針を入手して取り付けてみたところ、見事に鳴りました。
もし駄目でも、中古でボディを入手すればいいかと思っていたのですが、まあ、使えて良かったって感じです。出てくる音からすると、早い時期に針を駄目にしたみたいです。

何でこんな中途半端なランクのカートリッジを入手したのかというと、レコードのCD化のためです。
予備に用意してあったQL-A7に取り付け、テクニカのフォノアンプを通して、PCAD変換してって、CDに焼き付けています。
音源ボードがあまり良くないので、いいカートリッジを使いたくなかったというのが入手の理由です。まあ、オマケのカートリッジでも、そのまま転がしておくのももったいないかな、というのも理由です。
 
M95ED SHUREM95EDANTRE(今は販売していない)のアルミ削りだしのシェルにエポキシで貼り付けてあります。リード線はリッツ線と称して販売していたリード線を使用し、半田付けしてあります。ゴムリングの変わりに鉛のワッシャーに交換してあります。効果は、もちろん、アバレの少ない低音のしっかりした音になりました。
ただ、貼り付けの状態は、塗り方がへたくそだったので、綺麗に貼れたらもっと効果があったのかもしれません。左右の重さのバランスはかろうじてキープできています。
なにせ、弄ってみたかったので、HEを買ったのを機に、思う存分弄ってみました。成功作になって良かったです。どこのシェルだったか分かりませんが、そのままで使うと元気は良いが、中だるみの気持ち悪い音でした。アルミダイギャストなので、変だなと思っていたら、まず、フックが長穴に共締めでプレス物だった事もあり、カンカン鳴るんですね。それが悪かった事、リード線はオマケの細い線で、こいつはオーディオテクニカの市販のリード線に交換し、半田付けしてしまいました。フックをエポキシで接着して聞いてみると、リード線の効果もあり、随分しっかりした音になりました。それで、本体を固定してみようと思ったんです。これは効果抜群。他の人には勧めませんが、良いですね。HEとは別な音質で気に入っています。音の抜けはHEに叶いませんが、ロックなどもいけますね。
写真は、純正の針です。M95のカートリッジは、サフィックスが違っても、差し替えて使えます。差し替えて使えますので、このカートリッジだけで、幾つか音色が楽しめます。針は、最終のHEが、楕円形の針。ED
が丸針、他にGなどがあります。
私が持っている、HEEDの針を交換して楽しんでいます。
前述したように、このカートリッジは、好きなだけ手を加えています。その結果、元々のEDの素性に無い剛性の富んだ音が聞けます。その前の落ち着いた古めかしい音色の中に芯の通ったしっかりした音が聞けます。
 
M95HE SHUREM95HEAT-LT13aの取り付けてあります。
背には、ブチルゴムを貼り付けてあります。
これは、そのままで聞いています。純正の針のままです。
いちおう、国内ものの針も一本用意してありますが、音に違いがあるので、駄目になったらって感じですかね。
でも、純正は無いし、JICOの針もHEは製造していないので、市場に残っているだけなので、ED-SASで我慢するかなってところです。

針云々の話は、EDの話の中に詳しい事が書いてありますので、お読みください。
 
AT-30E/G 今は製造中止となったオーディオテクニカのAT-30E/Gです。オーディオテクニカでは数少ないMCカートリッジです。

もう製造中止は当たり前ですが、純正針も製造中止ですし、JICOのようなサードパーティもオーディオテクニカの針は販売していないので、これっきりです。非常に残念です。MCは高級のイメージがあったんですが、これは普及ランクのMCカートリッジでした。だからかもしれませんが、あまり人気が無かったように思います。
また、当時のアンプでは音がそれほどでは無かったように思います。DL103に合わせていましたので、仕方ないかもしれませんけど、今のアンプでは中々な音が出ています。
結構気に入っています。
 
DL-107 DENONのカートリッジです。あまりセパレ-ションが良くないんですよね。

そのうち、使いますけど、それ程でもないレコードを聞くときに使いましょう。
特に古いソースには丁度いいかもしれません。
VIDEO COMPONENT
DMR-BR570 3台目のHi-Vision ブルーレイディスクデコーダです。
やはり、世代が新しくなった機種です。その分、色々進化しているレコーダです。CMの編集もしやすくなっています。
なので、民放の番組の録画に使っています。画質は、どうも、同じソースのデータ量が小さいので、若干小さめに仕上がるみたいです。その差は、目や耳では中々判断がつかないのですが、実際ディスクにダビングなどすると分かります。
i-Linkの録画機能が付いていたら、もっとよかったんですがね。
 
DMR-BR500 2台目のHi-Vision ブルーレイディスクデコーダです。
今は、WOWOWの録画と映画の録画に使っています。買った当初は、BR100との操作の違いに戸惑ったりしましたが、今は慣れてしまって、同じメーカーなのに操作の違う3台を使い分けていますね。これは、編集がし難いレコーダなので、編集が楽なソースの時に使っているって事です。
画質も、音質も、全く問題ないんですけどね。
 
DMR-BR100 Hi-Vision ブルーレイディスクデコーダです。
まあ、安かったので、買って使っているのですが、DVD-RAMも使えるレコーダにしたかったので、希望どおりです。
録画画像も、良い出来なので、満足していますね。
 
SB-RX300D いわゆるD端子のセレクタです。4入力2出力のスイッチャーです。
リモコンがありますので、切り替えは非常に楽です。
しかも、同じ機種を幾つか購入すると、8入力2出力などの切り替えも可能です。最大4入力4出力のセレクタ構成が可能です。
 
SL-HF85D 現在のβのメインデッキです。
といっても、もう録画はしていませんが、以前に録画した貴重な画像を含めたβテープが500本程度あるので、その維持のために大切に使っています。
もうソニーもβの製造を取り止めていますので、致し方ないのですが。
ヤフオクでもかなりβのデッキの取引があるので、どこかのメーカーが一台でも作ってくれたら、そんな中古の危ない取引が無くなると思うのですが。
ソニーの修理の方も、中古で手に入れて修理に出す人もいるんだよ、って言っていましたが、やはり中古は嫌いです。
このデッキも20年前頃に買ったものです。
 
SLV-R500 たぶん、ソニーが初めてVHSに手を出した時のデッキではないかと思います。
これは楽天のオークションで手に入れた物です。あまり安く手に入れた印象は無いです。画像は綺麗でしたが、はっきり操作性は目茶目茶な程に使いにくいセットです。今は、VHSの維持のためにあるようなものです。
録画もしていません。
 
HM-DHX1 VictorのハイビジョンVHSのデッキです。
HS録画(標準スピード)ができません。質の悪いデッキですね。
こんなものだから、ハイビジョンVHSが廃れたんだと思います。僕はとりあえずSTDモードでデジタル録画するのに使っている程度で他は必要無いですね。
ヤフオクに出すのもどうかと思うので、まあ、とりあえず使っていくかなぁ・・・。
 
DMR-E87H 今は録画のサブ機になっているDVD-RAMのデッキです。
まあ、普通の録画はこれでいいでしょって感じのものですね。
 
TU-MHD500 ハイビジョンチューナです。
一応、地上波デジタルもCS110も入ります。非常に使いやすいチューナです。
 
TU-HD1 シャープの初代ハイビジョンチューナですが、それなりなのかもしれませんが、使いにくいです。録画対応は非常に陳腐で、今後シャープなんて買うかいって思う位の出来です。画質はまあまあですが、デコーダアウトは質が悪いので普通のデッキで録画すると、発色が悪いです。見るだけしか使えませんね。
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