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当院の開基は白河天皇第四皇子覚法親王であります。仁平3年(1153)12月6日当院に於いてお亡くなりになりました。院号を養智院と名づけられましたが、その後数代を経て正嘉2年(1258)3月、後嵯峨院が当院をお訪ねになり、庭前の池のほとりの桜を御覧になり、月影に照らされる池水の風景に感動され、下記の歌を詠まれました。 |
「桜咲く木の間もれくる月影に心も澄める庭の池水」
この美しく咲く桜を詠んだ歌により院号を桜池院と改められました。
御本尊は阿弥陀如来、持仏の毘沙門天は当院の秘仏として、共におまつりしております。又、当院は山内屈指の学侶の寺(仏教を志す僧が学ぶ寺)として栄え、多くの寺宝・古文書が残されております。 |
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高野山には現在117寺院があり、そのうち53ヶ寺が宿坊寺院として高野山参拝の方々の宿泊を受け入れております。当院自慢の精進料理を召し上がりながら、心やすらぐ夜をお過ごしいただけます。もちろん、般若湯(はんにゃとう)と呼ばれるお酒やビールも自由にお飲みいただけます。 |
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| 一般の旅館、ホテルと違い、若い修行僧達がお部屋での食事や、寝具の用意をしたりするのが魅力の一つです。朝は本堂で早朝勤行が行なわれ、心身のリフレッシュ間違いなしです。 |
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| 本尊阿弥陀如来を始め十一面観音、不動明王、秘仏毘沙門天等を有します。 |
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