+++ Ikuji diary :小学生・園児編
育児日記:小学生・園児編

平成20年3月29日
 先週は、学会で、開催場所が遠いため、早朝に家を出て帰宅が遅い日が続いた。 いつもは実家に子供とともに転がり込むのだが、今回は準備が終っておらず、実 家に行くと子供が早くねかせられるため、夜遅くに帰宅すると迷惑だし、仕事をす る場所がない、また、今回の開催場所は実家からも遠かったので、実家にいくメ リットがそれほどなく、子供だけ実家に送り込むことにした。月曜日、なすIが 終業式だったので、学校に行かせ、母に来てもらってから出勤。なすIが昼前に 帰宅後、お昼を食べてから母が実家に連れて行ってくれた。おかげで、月曜は、 遅くまで仕事をすることができた。火曜から学会突入。今回は夜の会合も多く、 毎日帰宅が遅くなった。普段子供と一緒に早く寝たりする生活が多いので、夜遅 くに外をうろうろしていると本当に疲れるのだが、気持ちが追いつめられていた ので夜遅くに帰宅後、準備をしたりして、がんばれた。なんとか発表も終わり、 最終日は実家に寄って子供をピックアップしてから帰宅した。子供達は、母が あちこち連れ出してくれて、本当に楽しそうだった。夕方電話すると、「今帰っ てきた。つかれた〜」と春休み満喫の様子。なすIは、ゲームをしたりしている と、電話に出てもめんどくさそうに「ママ、なあに?」となんか用?とでも言い たげ。ゲームができなくてつまんな〜いと騒ぐかと心配していたが、そんなこと はなさそうでほっとした。先週はおばあちゃんの家には行きたくないと言ってい たなすIIだが、卒園式のあと、他の友達は保育園に行くのに自分だけは休みに突 入することに大いに満足したらしく、あっさりとおばあちゃんの家に行き、楽し く過ごしたようだ。電話すると、いろいろ話をしてくれた。最終日に実家に寄る と、ものすごく嬉しそうに寄ってきて、「ママ、かわいいね。とってもきれい!」 となぜか一生懸命ほめてくれた。そういうわけで、今回の学会は無事終了。子供 達も春休み満喫、でよかった!!

平成20年3月23日
 ついに卒園式を迎えた。終ってみるとあっという間だった。子供達が卒園証書 を一人一人もらい、おわかれの言葉やお礼の言葉を言い、一人一人が立派に自分 の役割を果たしていた。入った時は、まだはいはいもできない赤ん坊だった子供 が、ここまで成長したのだなあと思いながら見ていた。来賓挨拶なども、心に響 くものが多く、しみじみと聞いていた。が、隣ですっかりあきたなすIが、ふらふ らしながら、「外行っていい?」などとうるさいので、感慨深く、思わず涙、と いうような感じではなかった。だいたい、来賓挨拶で、卒園児に、「今日の君た ちはとても立派で、小学生になっても大丈夫」などと話をしている最中に、新4 年生がふらふらしていて、ちっとも人の話を聞けないので、「いい加減にしなさ いっ!!」などとしょっちゅうなすIをつついていた。なんだか雰囲気ぶち壊し のなすI。謝辞は、下手ながら何とか書きあげ、読み終えることができた。なすI の時は、代表が読む謝辞を感慨深く聞いていたが、実際、自分が読むと、読むの に必死で、感慨深いというような気持ちはあまりわいてこなかった。ばたばたと 謝恩会の準備をし、謝恩会に突入。謝恩会ではスライド上映と出し物があるので、 いつでも前にでられるように大急ぎで弁当を食べた。すぐにスライド上映の時間 になり、子供の写真の説明や保護者の感謝の言葉等を私が代理で読み、一息つく 間もなく出し物へ。小島よしおネタと電王のClimax Jumpで踊った。ここのと ろ、夜な夜な練習をしていたせいか、なんとか無事に終了。恥さらしだが、先生 方には受けたようなので、よしとする。これが最後、保育園も来週はいかないの で、本当に最後だ。自分のキャラ的には上記のようなことは普通はできないのだ けれど、今回はやってしまった。先生にお礼の気持ちが伝わったかな。謝恩会の ねたを考えた時に、電王で踊りたいという気持ちはあった。初めは誰か踊りを考 えてくれないかなあと思っていたけれど、誰も考えてくれないので、自分で考え た。ひとりででも踊る、と覚悟は決めていたけれど、ひとりに声をかけたら、快 く一緒に踊ることを引き受けてくれた。先週、先々週と土曜日に練習をしたかい があり、二人で無事踊り終えることができた。そういう思いがけない交流が楽し かった。他にもクラスの一人がはじかれそうになったとき、うまく修復を試みて くれる人がいたり、それぞれの分担以上の仕事を気を聞かせて黙ってやってくれ る人が何人もいて、そういう人達のおかげで最後、うまくいったのだなあと思う。 いろいろと大変なこともあったけれど、楽しくできたと思う。なすIの時よりは 連帯感があった。昨日の夜は打ち上げもあり、先生も交えて楽しい一時を過ごし た。とても良い締めくくりであったと思う。さて、来週の学会、準備が整って いないので、気持ちを切り替えて、がんばろう!!
先週、小学校の卒業式のとき、なすIの学年は学校が休みだった。特にシッター さんも頼んでいなかったこともあり、弁当を作って一人置いて仕事へ。なすIが 休むことを知り、休みたがったなすIIだが、卒園式の練習もあるので、保育園に 連れて行った。昼に、なすIの友達が来て一緒に弁当を食べ、そのまま午後は一緒 に過ごしたので、なすIはとても楽しかったようだ。1日、2日の休みなら、これ からは弁当さえ用意していけば、もう一人でも十分過ごせるようだ。
 さて、もう一つ。先週は来年度からの児童クラブの説明もあった。料金体系が 多少複雑になり来年度中に受益者負担(利用時間に応じて料金が変わる)となる が、それ以外は、これまでのサービスと変わらないようだ。小学生になったら、 早く家に帰ってきてゲーム三昧の生活を夢見ているなすIIがどれだけ利用するか わからないが、1年生は帰宅が早く、一人で留守番もちょっと不安なので、でき るだけ利用してもらおうと思う。

平成20年3月15日
 保育園生活が1週間を切り、本当に、保育園の送り迎えから解放される日が 来るのかと半信半疑ながら、忙しく日々を送っている。年度末ということで自分 の仕事も書類書きが多くてばたばたし、かつ学会も近いので実験やらまとめやら 必死の追い上げ。一方で、今回の保育園の卒園式、謝恩会は役割が多くて、そち らの準備も追い上げ中だ。今週は、出し物に使う音楽を探したり、台本の最終版 を書いたり、会進行台本を作ったり、帰宅後も夜PCに向かっての作業が続いてい る。極めつけは、卒園式の謝辞だ。文章書いて読むだけならまあ、仕事上慣れて いるが、ネックは、式辞用紙というのに筆便で手書きで書かなければならないこと。 自慢じゃないが、字が汚い。自分で書いたメモ書きはまず他の人は読めない。前 年までの例を見せてもらったが、みんな達筆だし、季節の移り変わり等を巧みに 取り入れた内容となっていて、文章書きが好きな私だが、いつも書いているのと は勝手が違い、文章書きからつまずいた。他の人のを見ていると引きずられるの で、さっさと例文は保育園に返却し、自分の気持ちを自分の言葉で書こうとして 現在、まだ奮闘中。今日は謝恩会出し物の最後の練習もして、なんとか本番を迎 えられそうなところまでこぎつけることができた。3月になってから、仕事もか なり必死でやっているが、気持ちの上では卒園式・謝恩会がよりウエイトを占め ている。やりなれないことをやるせいでもあるし、これが最後、という思いもあ る。上の子のときは卒園式の後、すぐに下の子を連れて保育園に行ったので、そ ういう思いも少なかったのかもしれない。信じられないが、あと1週間で保育園 生活が終ろうとしている。なすIIは、お昼寝がなくなり、相変わらず夜は不機嫌 だ。迎えに行くと、ぷりぷりと「どうしてママはいっつもいっつもこんなに遅い のよ!」と怒っている。「あと少しで保育園終わりじゃない」「うん、楽しみ!」 「友達と会えなくなっちゃうんだよ」「平気!」卒園の意味がわかっているのか いないのか、なすIIはあこがれの小学生生活(早く帰ってきてゲーム三昧)を 夢見ている。保育園終了まであと5日。

平成20年3月7日
 またまた週末、土曜日になすIIが鼻水を垂らしながら咳をしているので夫に病 院に連れて行ってもらった。薬をもらい、保育園を休まないように土日はゆっくり 過ごさせた。(といっても、子供会のイベントには参加したのだが)夫は自分も 調子が悪かったらしくついでに診てもらい薬をもらってきた。なすIIは月曜には 回復して元気に保育園に行ったが、夫がついに風邪でダウンしてめずらしく会社 を休んだ。月曜は私は外勤だったので、いつも通りなすIIを保育園に連れて行っ てから出かけた。夫は静かに休養できたらしく(ほんと、うらやましい。私が 病気の時は、子どもの世話をしながらで休めなかったのに)昼頃電話すると、 夕方なすIIを保育園に迎えに行ってくれるという。月曜は研究会だったのだが 最後まで出ると保育園のお迎えに間に合わないため、途中で帰宅する予定だった ので思いがけず最後までいることができたのはよかった。今週は、なすIIの遠足 があり、今回始めて、先生の引率で子どもだけで出かけて行った。電車に乗って 行ったので、迷子にならないだろうか、電車の中で騒いだりしないだろうか、お 弁当をちゃんとひとりであけて食べられただろうかとか、などと心配しつながらも、 なすIの時よりはどきどきせず一日が終わった。朝、「今日は遠足だから早く迎え にきてくれるの?」と聞くなすIIに、「ごめんね、いつも通りだよ」と答えると 「えー、僕、遠足で疲れて帰ってくるのに、お迎えがおそいってどういうこと!」 と怒られた。それで、定時ぴったりに飛び出して、いつもより30分は早く迎え に行ったのだが、夕方には忘れていたのか、機嫌良く遠足の話をしてくれて、 ほっとした。これで保育園の最後のイベントも終わり、あとは卒園式を残すばか りだ。ところで、なすIIが最近ぼそっと「僕だけいじめられているんだよ」と 言う。えっ、誰が、どんなふうに!!と心配したが、よく聞くと、「○○君も ××君も(2人とも帰り時間がほぼ同じくらい遅い)朝はゆっくりくるんだよ。 △△君(朝早い)は帰りは早いんだよ。僕だけ朝早くて帰りが遅いんだよ」 というわけで、「いじめているのはママ?」と私が聞くと、そうだと言う。「で も、ママお仕事忙しいのわかる?お仕事の場所遠いから時間かかるし」と説明す ると「わかるけど、たまには早くお迎えにきてよね!」とうるさい。特に今週 からお昼寝がなくなったので、眠くて仕方ないようだ。なすIの時は、お昼寝が 嫌いで、お昼寝がなくなってもけろっとしていた。むしろ「保育園に飽きた」と うるさかった。なすIIは小学校に行けば、なすIと一緒に帰ってくることもでき るので、早く帰宅してのんびりすることもできる。なすIが小学生の時は、慣れな い学校に行き、さらに学童、二次保育とふらふらだった。それに比べたら、なす IIの小学校生活はかなり楽だ。「あと、少しで保育園行かなくてもいいんだよ」 と二人で毎日カウントダウンしている。3月の第1週が終った。あと10日。

平成20年3月1日
 先週の日曜日、なすIIが38.8℃の熱を出した。まさか今頃インフルエンザ!!、 1週間休むの!と思いながら、とりあえず月曜日どうしようかと考えた。午前中 どうしても行かなければならない用事があった。日曜日なのでファミリーサポート センターもベビーシッター会社もあいていない。シッターさんの電話は知らないの で、本当はルール違反なのだけれど、やむを得ず、ファミリーサポーターさんの家 に直接電話してみた。が、サポーターも予定が入っていて無理とのこと。結局こう いうときは、親に頼んでしまうのだなーと情けなく思いながら、母に電話した。が、 なんと母も都合が悪かった。父が来てくることになったので、とりあえずほっとし たが、「オレの昼飯は」と聞かれてがっくり。まあ午後は子どもの様子を見て病院 に連れていくため、昼には帰るつもりだったのだが、本当に家にいるだけの留守番 となった。とここまで、書いて、我がばか夫はその間何をしていたか。前の週、 海外出張して1日遅れて土曜に帰ってきたくせに、月曜からまた海外出張だと言う。 1月になすIIが風邪をひいて熱でハアハア言っていたときも、雪だけを心配して 海外出張に出かけて行った。今回も再び、子どものことなど気にもせず、さっさと 出かけて行った。そういうわけで、月曜は、早朝父に来てもらい、通常通り仕事 に行くことができた。職場に行ってみると、やはり来て良かったと思った。人に お願いしておいたこと等がまったくやっていなかったので、自分が動かなければ どうにもならない状況だったからだ。大急ぎで終らせなければならない仕事を終え、 予定時間より少し送れて帰途についた。お昼の時間を少し過ぎてから家に着き、 大急ぎで昼の支度をして、父も一緒に食事をして、交代。慌ただしい午前だった。 なすIIは快復していて、病院に行くほどでもなかったので、そのまま家で過ごした。 本人は保育園を休めたのがとても嬉しかったようだ。
 なすIIの熱のあとは、なすIの授業参観があった。授業自体はかなりまともに 受けるようになっていたが、そのあとの懇談会で、他のお母さん達が話す他の子 どもの成長ぶりは正直ショックだった。なすIもなすIなりに成長しているとは 思うが、相変わらずのマイペースぶりで、他の子は誰かに負けたくないとか、 これをがんばりたい、というものが出てきて自分からそういうことを努力している のだが、なすIにはそういうところがあまり見られない。さすがにこのままで大丈 夫かちょっと心配だ。それから感じたのは、女の子の成長の早いこと。自分も 通ってきた道なのだが、遥か彼方昔で全く覚えていない。そろそろ体の変化など も出てきて、戸惑っている子もいるようだ。それに比べると、男って、単純、 中学生くらいになればぐっと変わるけれどそれでも女の子に比べれば、大した 変化ではないし。男女共同参画、なんていっても、体や精神的なものが違い、 どうやって男にわかってもらえるのだろうとふと思った。女の子は小さいうちか ら自分が子どもを産むと意識して大きくなるのに、お気楽な男は、そもそも子ど もを育てることは自分とは無関係と思っている。なすIはすでにそう。あー、で もそんなことより、なすIの幼さがちょっと心配な今日このごろ。かわいいんだけ どね。
 先週は1日出張もあった。朝、なすIIを保育園に連れて行き、新幹線内でお昼 の弁当を食べ、午後一の会議に出席して、夕方終り次第新幹線に飛び乗った。夕 飯は新幹線の中で弁当。今回もシッターさんとサポーターさんをお願いした。 夫は出張から夕方帰ってきたらしいが、会社に寄ってからいつも通りの深夜帰宅。 海外出張で疲れているのだから直接家に帰ってきてくれれば、子ども達も喜んだ のに。使えない奴。出張続きで疲れ果てているので、「自分の健康管理やスケジュ ール管理ができない奴って仕事もできないんだよね」と嫌みを言うと、「うん、 だからこんなに忙しいの」と開き直られた。おまけに「勝った」と私を論破した つもりらしい。でもほとんどの家事育児を結局私がやっているということは、確 かに私の完敗かも。

平成20年2月15日
 今週は、外勤が2回あり、うち1回は保育園のお迎えに間に合う時間に帰れた が、1回はベビーシッター&ファミリーサポートを利用した。今回のシッターさ んは、2回目なのだが、1回目の時、なすIがあの人は嫌と言っていたので、ちょ っと心配だった。なすIに理由を聞くと、好きなように過ごさせてくれない、ゲ ームをやらせてくれない、というのが不満の理由のようだった。今回、なすIに 前に嫌だった人だけれど、ゲームできるように言ってあげるから、一緒に過ごし てね、と言い聞かせ、メモで、ゲームの時間制限をしなくていいと書いた。ただ、 もうひとりのシッターさんとトランプをしたり、ドラえもんのボードゲームをし たりしていたのを思い出して、なすIIが神経衰弱が得意なこと、ボードゲーム をすることもあるとのこと、ただし、DSなどに夢中の場合は、そういうゲームは 見向きをしないかもしれないとも書いておいた。予定より30分ほど早く帰宅で き、どきどきしながら様子を見ると、なんと、シッターさんとカルタをやって いた。シッターさんも、前回、子どもとうまく遊べなかったという思いがあった のか、図書館からなすIの好きなカメの本を借りてきたり、カルタやトランプを 持ってきてくれたのだった。なすIも喜んでカルタをやっており、シッターさん が帰るときは、かわいい声で、「ばいばーい」と挨拶していた。前回は、シッター さんが帰ってすぐ、あの人はいや、と言っていたが、今回は楽しかったらしく、 何も言わなかった。よかった、シッターさんが歩み寄ってくれたので、子どもが 心を開いたようだ。いろいろ心配したけれど、これで2人のシッターさんに安心 してお願いできることがわかったので、これからは安心して外勤に行くことが できる。

平成20年2月10日
 なすIIももうすぐ小学生なのでお手伝いを頼むことにした。なすIもこのくらい の時期からお風呂掃除をはじめ、労働に応じたお小遣いをもらっている。そこで お風呂掃除は、なすII担当にして、かわりになすIにはもう少し高度な家事を頼む ことにしたが、洗濯物を取り入れてたたむのを頼もうと思ったがいやがられ、結 局、布団敷きで話がついた。まあ、重たいものを運ぶので、子どもには大変な 仕事かもしれない。洗濯物は、特に冬の乾かない時期だと、乾いたものだけを 取り入れ、乾かないものは家の中で干すということで少し頭を使わないとできず、 なすIに頼んでも、ぬれたものも一緒に取り込まれたりする可能性があるので、 もう少しあとでもいいのかもしれない。そういうわけで、なすIIも最近は、仕事 が定着して、毎日お風呂掃除をするようになった。今のところ、毎回ズボンと シャツを濡らしているが。少しずついろいろな仕事を手伝ってもらえるようにな り私も楽になってきた。  我が家の朝ご飯は、パンとヨーグルトだけ、火を使わず、主に冷蔵庫から出し たものだけなのだが、最近、なすIが目玉焼きを食べたい、というので、作るこ とにした。なすIIは食べないかと思ったが、出してみると、ぱくぱく食べている。 これまで、下手をすればヨーグルトしか食べなかったりして、朝食としてどうか と少々不安だったが、目玉焼きをきっかけに、子ども達が朝食を食べるようにな ったのがとても嬉しい。なすIIも最近は、起こすと、自分で立ち上がってトイレ に行き、自分から食卓について食べている。着替えは寝ている間に夫がしている し、食べ終わった後はまた布団に潜ってしまうが、保育園に行く時に、声をかけ ると起きてくるので、トイレにも抱きかかえて行っていた頃に比べるとだいぶ楽 になってきた。こんな些細な進歩が嬉しい今日この頃。  なすIは今日、友達が行っているスイミングスクールのスキーツアーに、友達と 参加した。朝5時出発、付き添いの先生がいるとはいえ、子どもだけの参加で、 いろいろ心配はつきない。が、朝、集合場所まで送って行くと、バスに乗り込ん だなすIは、見送る私に、満面の笑顔で手を振って旅立って行った。予定より遅 く、夜10:30くらいの帰宅となった。さすがに疲れているようだったが、スキー のことや友達とお風呂に入ったこと等話してくれた。おみやげも買ってきた。 自分で金額を考えながら、食事をしたり、お土産を買ったりできたようだ。なすI の成長が嬉しく、なすIにいろいろ質問したり、なすIの帰りを待ってもう一度 一緒にお風呂に入ったりしていたら、なすIIの機嫌が急に悪くなった。今日は 1日、なすIのいない間にWii三昧、ゲーム三昧だったのだが、なすIに私の注意 が集中しているのに気づくや否や、「今日は、ひとりでずっとゲームしていて つまらなかった」とか「ママと通信して遊びたかったのに、ちょっとしかして くれなかった」とか「僕もママとお風呂に入りたかったのにパパと入らされた」 などなど、あげくに「今日着替えさせてくれると言ったのにひとりで着替えさ せた」など訳の分からない理屈をこねて、しくしく泣き始めた。やれやれ、こ れから一緒に寝て機嫌を直してもらわないと。


平成20年1月26日
 先週の日曜夜、なすIIのほっぺたが妙に赤い。いやーーーな予感がして熱を測 ると38度越え。これは明日は仕事に行けないなーと思った。夫は月曜から海外出 張で、日曜の夜から月曜朝にかけて雪が降るというニュースで、空港まで行ける かだけを心配している!私は、「雪降れ〜雪降れ〜、電車止まれ〜、飛行機止ま れ〜、出張行けなくなれ〜」と願っていたが、雪は結局降らず、夫は熱で熱々の なすIIを置いていそいそ出かけていった。その日から結局2日休むはめとなり、 水曜日にやっと仕事に行った。朝、保育園で、インフルエンザがはやっており、 クラスの半分以上が休んでいると聞いた。(それでも学級閉鎖にならないところ がさすが保育園)仕事中、のどが痛い。お茶を飲んで、まぎらわしていたが、帰 宅頃になると体がふらふらしてヤバい感じ。いつもより注意して、車の運転をし てなんとか帰宅。倒れる前に食事の支度をして、食べ終わってから熱を測ってみ ると38度越え。これは大変と、食器の片付け、お風呂は子ども達に任せて、自分 は市販の風邪薬を飲んでさっさと寝ることにした。翌日もつらいので仕事を休み、 病院へ行くことにした。ここで悩んだのがなすIIの保育園をどうするか。ものす ごい寒気と頭痛で、保育園に送り迎えする気力がない。風邪をひいている私と一 緒にいるのがいいことかどうかわからないが、休ませることにした。病院にも一 緒に行き、なすIIも一緒に見てもらって、それぞれよく効く薬をもらった。お昼 を作るのも面倒で、残り物を温めただけだったし、いつもなら薬を飲んで寝てい れば治るのに、今回はなかなか治らず、夕飯作りも面倒だった。なすIは学校から 帰って友達と家で遊べないとうるさいので、私が寝ている部屋に入ってこない約束 で友達を呼んでいいことにした。いつもと違う部屋で遊ばせていたが、友達がなに かと私が寝ている部屋を通ってなすIの部屋に行く。寝ている私を踏まないように、 そっとそっと布団を踏みながら。(ちっとも休めない!)夕飯はついに出前。お 風呂は子ども達だけで入った。翌日も熱が下がらず、そのまま休み。熱自体は、 夕方から夜にかけて38度越えになるが、昼間は37度代、いつもなら薬でねじ ふせられるくらいの風邪だ。他にくしゃみや鼻水等の症状もなく、熱が続くだけ なのに、寒気と頭痛がすごいので何もできない。これほどひどい風邪は妊娠中 風邪をひいて薬を飲めなかった時以来だ。昨日の夜も38度を超えてがっくり。 夕飯は、私が支持しながらなすIがカレーを作った。でも自分はカレーなんか食べ たくなかったけれど。今朝になりやっと熱が平熱に近くなり頭痛も消えて、動け るようになった。と、なすIがのどが痛いと言い出した。今度はなすIが風邪!と とりあえず予防のために病院へ。今週病院に行った時間帯がすいていてとてもよ かったので、同じ頃に行く。と、ところが、駐車場はいっぱい、あきらめて一度 家に戻り、歩いて行く。病みあけで寒いしつらかった。で、待つこと1時間半。 予防のために病院に行ったのだが、病みあけの自分が気分が悪くなった。とりあ えず薬をもらって、家へ。午後のおけいこの時間が迫っていてどうしようかと思っ たが、これは自分で送って行き、戻ってきて熱を測ると37度越え。そのあとのお 稽古は、家から近いこともあり、なすIとなすIIだけで行かせてみた。いつもは ふざけているばかりの2人だが、2人でしおらしくレッスンして帰ってきた。な んだかんだ、私が寝ている間、2人でいろいろ手伝ってくれた。(洗濯物たたみ とか)それでも、自分が病気になるのはしんどいなーと思った。それで、全く役 に立たなかった夫だが、今日帰国予定。迎えにきてね、と言われていたが、自力 で帰ってきてもらうことにした(当然)。調子が悪い時に誰も助けてくれなてそ れはそれで大変だったが、いても帰りが遅くてどうせ助けてくれないのはわかっ ているのでいない方がいらいらしないでよかった。これが母子家庭をうまくやっ ていく秘訣。

平成20年1月19日
 冬休みの終わりに、アイスを食べていたなすIの歯がかけた。あわてて、病院 がはじまってすぐに歯医者に連れて行った。以前からひどい虫歯だった歯の虫歯 が進行し、ついに貫通して上部が取れたということだった。その歯の下から永久 歯がはえてきていて、ぐらぐらしており、次に歯医者に行く時までに抜けなけれ ば、永久歯が虫歯になる可能性が高いので、抜く、と言う。またその奥の永久歯 も虫歯になっていることがわかり、新年早々ブルーになった。医者からは、3年生 くらいまで仕上げ磨きをするように言われた。めんどくさくて、ほったらかしだ ったのでがっくりきた。その後、すぐに虫歯の子供の歯が抜け、歯を抜く、とい う事態にはならなかったので、ほっとした。で、今日、2回目の歯医者。今日は、 保育園の検診で「要注意虫歯」と言われたなすIIも連れて行った。虫歯ではなく 要注意というので、ちょっと見てもらって、歯磨きの指導を受けるくらいかなあ と思って気楽に構えていたら、なんと、「虫歯がありますね」とのこと。2カ所 虫歯になっていて、しかも一つは生えかけの永久歯!なすIIはこれまで虫歯で 引っかかったことがなかったので、手を抜いていた、ら、ついに虫歯が!ここで もまた、「うまく磨けていないので、歯垢がたまっていて、虫歯の治療ができな いので、歯垢を取りながら治療をします」とのこと。この間行った時に、注意を 受け、2人の歯を一生懸命仕上げしていたのに、また言われてしまった。自分の 歯磨きには全く自信がない。自分も虫歯だらけだから。当分、歯医者通いが続き そうだ。歯医者に行くのも土日しか行けず、土曜日はいつも混んでいて、2週間 ごとにしか予約が取れない。お稽古が終った夕方から行くので、目一杯時間を取 られ、エネルギーを消耗する。でも、夫は今日も仕事に行き、私はひとりで、朝 から掃除、子供のおけいこ、その合間に買い物、その後歯医者、と働き通し。ま あ、なすIが最近使えるようになってきて、掃除機かけは手伝ってくれ、だいぶ 時間が節約できたのは大助かりだった。一方、夫は月曜から海外出張で、土曜に 帰ってくるらしい。また掃除さぼるのか、と不機嫌な私に、「着くの、夕方だか ら空港に迎えにきてね!」と無邪気に甘える夫。おまけに、私がよく買うamazon で夫が見たいというDVDを買ってあげたら、その代金を私に払わず、「続きも早く 買って!ボーナス払いね」と来た。代金が先だ!

平成20年1月12日
 学校、保育園がはじまり、通常の1週間となった。月曜は、学校が休みだった ので、母に来てもらい、なすIIも一緒に休ませ、寝ている子供達を置いて、一人 身軽に出かけた。今までは、こういう日があっていいなあ、ひとりで出かけるっ て楽だなあ(でも自分には関係ないなー)と思っていたが、今回はあと少しで保 育園への送りから解放され、こういう風に自分の荷物だけもって出かけられると 思うと、無性に4月が待ち遠しくなった。そういえば、今年来た年賀状で、下の 子がなすIIと同じ年齢の人は、みんな、保育園への送り迎えから解放です!と書 いてあった。私も同じことを書いた。みんな同じ気持ちなんだなあ。
さて、冬休み中、遅寝遅起きのなす達がはたして学校・保育園に間に合うように 起きられるか、とても不安だったが、なんとか起きてくれ、特になすIIが無事 保育園に行くことができたのでほっとする。今週は外勤が一度あり、シッターさ んを頼むか悩んだが、朝から夕方までの会議だったが、9:30から17:30で、自 一人でも何とかなりそうだったので、頼まなかった。最悪、ぎりぎりになって車 を取りに行く時間がなかったら、タクシーで迎えにいくつもりで出かけた。幸い 会議が早めに終ったので、保育園に送ってから出かけて、夕方家まで車を取りに 戻ってから保育園に行ってもなんとか間に合い、ほっとした。17:30に終る会議 だと、場所によっては、保育園のお迎えに間に合わないが、そのためだけにシッ ターさんを頼むほどでもなく、また、ファミリーサポートを頼むことができるが、 子供を連れて帰ってきた時に、上の子しかいないというのもちょっと不安で、悩 ましかった。毎回外勤のたびにどうするか悩んでいるが、保育園のお迎えがなく なれば、少しくらい遅れてもどうということがなく、外勤も楽になるなあとまた また4月が待ち遠しくなった。
学校がはじまってすぐ、図工の材料を持ってくるように連絡があり、いつもな ら、前の週に連絡があり、週末に買いにいけるのに、今回は3学期がはじまって からの連絡だったのであせった。が、最近、前に使った図工の材料の残りをきち んと保管してあるので、今回はそれを利用することでなんとかなった。それにし ても、連絡はもう少し早めにもらえるとありがたい。



3年生と年長:平19年10月-12月
3年生と年長:平19年7月-9月
3年生と年長:平19年4月-6月
2年生と年中:平19年1月-3月
2年生と年中:平18年7月-12月
2年生と年中:平18年4月-6月
1年生と年少:平18年1月-3月
1年生と年少:平17年10月-12月
1年生と年少:平17年8月・9月
1年生と年少:平17年6月・7月
1年生と年少:平17年4月・5月