子供が病気になったとき:小学校編

 下の子もついに小学生になりました。看護休暇対象外の年齢となり、幼児の時より体力は
ついてきましたが、病気になれば看病が必要で、まだまだ心配事が絶えません。看護休暇を
使えなくなって、どのように対応しているかご紹介します。

病気記録
2011年2月13日:なすII 3年生
三連休で部屋の模様替えの片付けをしようと意気込んでいた初日、なすIIが突然熱を出しました。 昼に外食をした時に、「疲れて座っているのもつら〜い」と言っていたのですが、「疲れた」が口ぐせ のなすIIなので、またいつもの疲れたがはじまった、とあまり気にしていませんでした。午後、私も 夫も疲れが出たのか、ちょっと昼寝。なすIがゲーム三昧なのになすIIが静かなのでどこにいるのか と思ったら、なすIIも布団にもぐって寝ています。昼寝なんて珍しいなあと思ってみると、顔が真っ赤。 はじめは厚着をして寝ているからかと思ったのですが、起きた時に触ってみると熱く、しばらくしてか らもう一度触ると異様な熱さ。そこで始めてヤバいと思って、熱を測るとなんと38.7℃。これはもう インフルエンザか、と思いました。その日は休日のため病院には行けなかったのですが、翌土曜に 病院に行きました。土曜には熱が下がって37.6℃でしたが、病院ではインフルエンザの疑いがある ため、別の部屋に隔離され、インフルエンザの検査。鼻につっこまれて痛いのですが、前に経験が あるためか、泣かずに検査終了。しばらく待つと、先生が「セーフ!」と言って部屋にやってきまし た。熱は出たけれど単なる風邪だったようで、薬を処方してもらって帰りました。病院に行った時も 結構元気そうでした。家に帰ると、前日はぐったり寝ていたのですが、この日は遊んだり、たまに 寝たりを繰り返していました。元気に遊んでいる時に熱を測ると38℃にあがっていたのですが、本人 は、いたって元気で、夜、お風呂にも入りたいと言うのでさっと汗を流す程度に入りました。今日は 大事をとってサッカーを休ませましたが、午後は元気なので一緒に買い物へ。そのあとも、熱は出ず、 もう大丈夫なようです。先週、学校で今年度始めての学級閉鎖があり、インフルエンザがはやっている ようだったので、ひやっとしましたが、連休中に治ってよかったです。先週末は夫が風邪気味。風邪 気味のところを部屋の模様替えで埃っぽいところで作業をしていたので、一度ダウン。私もそのあと 喉が痛かったので、なすIIと一緒に見てもらい、薬をもらって、あっという間によくなりました。 月末は出張もひかえているので、親子共々、このまま風邪、インフルエンザにかからないことを 祈ります。

2010年6月22日:なすI 6年生
先週はじめから、なすIが嫌な咳をし始め、市販の咳止めを飲ませてみましたが、咳が止まりません。 4月に気管支炎をやったので、胸に耳をあててみると、ひゅー、という音が。今回は熱もなく、元気 に学校も塾も行き、おまけに、水泳の授業まで参加していました。とりあえず日常生活には影響は ないようだし、本人も休みたいとは言わないので、通常通り生活し、土曜にやっと病院に行きました。 先生に症状を話し、先生がなすIの胸に聴診器をあてると、、「お母さん、すごい、ビンゴー!」。 嬉しくないビンゴですが、気管支炎でも、ぜんそくになったりひどい状態ではなかったので少し安心 しました。4月に気管支炎になっているためか、今回は前よりもたっぷり薬がでました。実に5種類! 朝、昼、晩、飲む種類が違うので面倒でした。塾や学校にも薬を持たせて飲ませました。薬を飲ませ れば自分で勝手に飲んでくれるのは、ある意味楽でした。薬はよく効き、飲み始めるとひゅーひゅー 音はあっという間になくなりました。いろいろ疲れているのかなあ。
そして、やはり先週の土曜日、なすIIは眼科です。つまり、子供二人が別々の病院へ。前日、なす IIも咳をしており、小児科にも連れて行かないとだめかも、時間どうしよう!なすIは午前中おけい こがあり、二人を2カ所の病院に連れて行くのは、結構きついものがありました。でも、土曜の朝に はなすIIはいつもの元気を取り戻していたので、なすIIは眼科のみとなり、こちらは夫に連れて行っ てもらいました。なすIIはついにメガネです。1週間前に、診察。(この時は私は仕事が入り、夫が 診察へ)今回は、病院にメガネ担当の人が来ているので、度合わせです。その後、夫となすIIは二人 でメガネ屋さんに直行して、メガネを選んで来たそうです。なすIIが相当目が悪くなっているのは 前から気づいており、先日も、学校の席が一番後ろで黒板が見えないと言うので、席替えをしてもらっ たところでした。また、なすIがいない時に、なすIのメガネをかけてうっとりしていたり。なすIが メガネをかけたときは、本人もショックのようでしたが、その後は見えるのが嬉しいのか、ゲームと テレビを見る時にかけています。学校、塾には持って行きません。なすIIはそんななすIを見ている せいか、メガネに抵抗がなく、いよいよ自分も買ってもらえる、というような感じでした。なすIIの 視力低下は明らかにゲーム。親の責任です。思えば、なすIは1年生からDSをはじめ、4年後の5年 生でメガネ。なすIIは年中からDS。4年後の3年生でメガネ。二人ともDS効果であることは間違いあ りません。なすIは年齢的なものもあり、ゲームのあとは自分で意識的に遠くを見て目を休ませたり しています。なすIIもこれ以上悪くならないように、これからは気をつけていこうと思います。そ れにしても、これだけ大きくなっても、子供2人の病院のはしご、というのがあるなんて。

2010年4月30日:なすI 6年生
なすIは、結局月曜まで治りませんでした。今回土日を挟みましたが、土曜は授業参観があり、通常 授業だったので、学校を休み、そのかわり、月曜が代休となりました。薬を飲んで楽になると、起き てきてゲームをしたりしていましたが、そのうち熱が出て、というようなことをくり返し、なかなか 熱が下がりません。いつもの風邪ならたいてい病院からもらった薬を飲めば翌日には結構元気になって いたので、ちょっと心配しました。発熱してから4日目の月曜日になっても熱がさがらず、なすIは あわよくば日曜に受けられなかったテストを受けにいくつもりのようでしたが、私も心配になり、 仕事を少し早引きして帰宅し、熱を測ったりして様子を見ると、まだ微熱があります。薬もそろそろ なくなるところだったこともあり、もう一度薬をもらおうと、病院に行きました。すると、なんと、 この日だけ特別に休診。先生のお父さんがなくなったとのことでした。こればかりは仕方ありません。 お父さんも先生だったので、子供が小さい頃はたまに診ていただいたりしていたのでした。というわ けで、ちょっとがっかりしながらも帰宅しました。ただ、そのあと、なすIはみるみる元気になり、 本人的にもすっきりしてきたのか、ものすごく楽しそうになすIIとはしゃいで遊んでいました。もう 大丈夫かな、と翌火曜から通常通り学校に行かせました。火曜はいきなり夕方から塾。疲れたり 調子が悪かったら休んでいいと言っていたのですが、なすIはさっさと塾へ行きました。さすがに、 この日は眠くなってしまったそうですが、その後は、何となく咳をしたりしているものの、熱はあが らず、現在に至っています。
そして、かわりに、今度はなすIIが咳をしたり鼻水を出したりし始めました。水曜に気になって、 病院に連れて行こうと思ったのですが、仕事を早引きしてまた休診だと嫌だと思い、(それと水曜 は休診だったような気がして)職場からいつもいく病院に電話。電話に出たので、やった、今日は 診察あり!と思ったら、「今日は休診です」との返事。もう一つの病院に電話するとふたたび応答。 ただし、先生の声だったので嫌な予感が。案の条「今日は休診です」。病院やっていないなら、あ わてて帰ることもない、いつも通り仕事をして帰りました。翌木曜は休日のため病院はあいていませ ん。そこでせめて症状をやわらげようと、市販の薬を飲ませることにしました。なすIがよく飲んで いる学童用の錠剤をなすIIは飲むことができません。何度か練習させましたが、やはりだめ。冷蔵 庫に入っていた幼児用シロップは、年齢的にはギリギリ飲めるのですが、消費機嫌を3年くらい過ぎ ていたので、薬局に行って、粉薬を買ってきました。10才くらいまでは子供用粉薬(イチゴ味)と いうのがあるんですね。よかった。でも早く錠剤飲めるようになって欲しいものです。今回、なすIは 錠剤、カプセル、粉薬と出ました。カプセルなんかなすIIは絶対飲めない!なすIは1年生くらいで もう錠剤飲めていました。自然に。なすIIは意識しすぎるらしく、まだ飲めないのですが、飲める ようになるときが来るのでしょうか。それでも、シロップから卒業、というのはちょっと嬉しかった です。なすIIも粉薬、まんざらでもないらしく、私が忘れていても食事のあとに飲んでいます。少し は症状改善されているようです。

2010年4月23日:なすI 6年生
新学期が始まり、落ち着いて来たかなあと思っていましたが、今週になって、なすIが咳をしはじめ、 市販の風邪薬を飲みながら、学校や塾に行っていました。明日は土曜ですが、授業参観があり、日曜 はいつも通り朝から塾、なかなか休めませんが、月曜は代休があるので、それまでがんばれ、と励ま していたのですが、今朝、ついに発熱。気づいたのが、出勤の20分前くらいで、かなり慌てました。 前日も咳はしていたものの塾にも行っていたので、急に悪化するとは思っていなかったからです。今 日は、人との約束もあり、一瞬それをキャンセルして休暇を取ろうかとも思ったのですが、それさえ 終れば早く帰ることもできるし、その仕事を先延ばしにするとあとあと面倒なので、おもいきって、 なすIを一人で留守番させることにしました。なすIに聞くと、大丈夫との返事。さて、お昼はどうす る?とっさに炊飯器のタイマーのスイッチを入れ、お昼に炊けるようにセット。インスタントお茶漬 けを出し、熱があるので冷たいものがいいかもしれないとも思い、とりあえずコーンフレークの袋を 出し、お腹がすいたら食べるように言って、家を出ました。その前に、近くの自販機でアクエリアス を買い、冷蔵庫へ。仕事を終えて、お昼を食べる間もなく帰宅すると、なすIはお茶漬けとコーン フレークを食べ、布団の中でまどろんでいました。熱が高いので何も食べないで寝ているかもとか、 苦しいのに誰も助けてくれなくて精神的に参っているかもとか、高熱のため判断力が落ちて、ガスを 消し忘れて火事になっているかも(本当にこんなことがあったら一大事ですが)と悪い方へ想像が 膨らんでいたので、ほっとしました。枕元には今朝買ったアクエリアスがあり、熱をさますのに役に たったようでこれまた安心。目を覚ましていたので、病院に行きました。11月に新型インフルエンザ にかかっているのでさすがにインフルエンザではなく、風邪を少しこじらせた気管支炎とのこと。 ちょっとびっくりしましたが、薬でなんとかなりそうなのでほっとしました。赤ちゃんの頃(6ヶ月) 気管支炎になって、大病院でレントゲンを撮ったり、毎日病院に通って薬を吸入したりした記憶がよみ 返り、先生に「薬だけでいいんですか?」と聞くと、先生は??という感じで、薬でたんをとって 炎症を治すのでそれでいいと説明してくれました。もうすぐ12才、6ヶ月のときとは違うのでした。 病院ではつらそうでぐったりしていたなすIでしたが、帰宅して、すぐに薬を飲ませると、しばらく すると熱も下がり、楽になってきたのか、ゲームをはじめ、夜にはちょっと勉強もしていてとても えらかったです。明日は学校を休んで休養させる予定ですが、急な発熱で、仕事をすべて放り出して つきっきりで看病しなくてもよくなったことは私にとって大きな変化です。成長だなあ。

2009年12月19日:なすI 5年生
 前の記述から10ヶ月です。この間病気していなかったのか、強くなったなあと改めて思いました。し かし、新型には勝てませんでした。 育児日記の方にすでに書きましたが、なすIが新型インフルエンザ にかかりました。学校、塾に元気に行ったその夜の発熱。翌日の病院でインフルエンザとわかり、学校は 発症から8日間の登校停止となりました。熱は次の日には下がってずっと元気に思いがけない休日を楽しむなすI。熱が下がって、タミフルを飲んでいても大丈夫と確認してからは、私も仕事に復帰。2日間 休んで、2時間の早引きが2日間ですみました。高学年になると感染防止のための休みの間は、お昼さ え用意していれば、仕事に出られる、ということを実感した1週間でした。まだこれから流行がありそ うですので、次はなすIIが心配ですが、今回、家族内感染はしなかったので、なすIIは予防接種をする 予定です。それにしても、看護休暇の年齢を上げて欲しいです。本人が元気になっても、登校停止期間 は休まなければならず、低学年の場合は、親も休まざるを得ない状況になります。また、11月半ばから、なす達が通う小学校でも学級閉鎖が相次ぎ、元気な子供でも休まなければならないような状況が続きました。学級閉鎖には看護休暇は使えないので、こういう学校都合の突然の休みの場合、有給休暇を取らざ るを得ません。小学生になると、子供自身は未就学のときよりも病気をしなくなりますが、学校行事や 学校都合の休みが増えます。その度に休みを取らなければならず、その回数は、保育園よりも遥かに 多いような気がします。有給休暇以外にも子供休暇のようなものがあればいいのにと思います。

2009年2月22日:なすII 1年生
 予防接種がよかったのか、なすIIのインフルエンザはあっという間によくなりました。病院に行って薬をもらった次の日には熱が下がり、寝たいだけ寝てもうこれ以上眠れなくなってから起きて、「今日はインフルエンザだから勉強しなくていいでしょ」と、一日中遊んでいました。2日目まで私が休暇を取り、3日目は夫が休みましたが、夫曰く「こいつ、すごく元気だよ。そろそろあきてきてるから学校行かせたら」ということで4日目には学校に行ってもらいました。3日間ぐうたらな生活を送っていたせいか、残りの2日間、学校生活はかなりハードだったようで、金曜日に家に帰ると、テレビを見ながらごろごろしていましたが、夕飯ができてから声をかけると、テレビをつけっぱなしで寝ていました。それっきり起きてこないので、金曜は夕飯なし、風呂なし、でした。ところで、インフルエンザだと、登校禁止となるので、欠席扱いにならないそうです。先生が、この書類に書いてもらえれば欠席になりませんから!と言ってくれたのですが、病気で休んだ子供は欠席扱いにならず、その看病で休んだ私は有給休暇が減ってしまって、なんだか納得がいきません!看護休暇は未就学児のみで使えないし。

2009年2月16日:なすII 1 年生
 ついに、我が家にもインフルエンザが!土曜日のスキーの帰り、なすIIの咳が出て来たので、日曜はサッカーを休ませ家でのんびりさせていました。が、本人はいたって元気のように見え、午後は外で縄跳びをしたり、夫と一緒に買い物に行きました。夜中というか朝方、ものすごく咳き込んでいるので顔を触ると結構熱い。今日は学校を休ませました。幸い、今日は学校の引き取り訓練があったので、私も休みを取っており、この際病院に連れて行って咳によく効く薬をもらい、1日寝ていれば治るだろう、と思ったのですが・・・病院で検査をすると見事にインフルエンザの判定が!
 帰宅して熱を測ると39.2℃!でも食欲もあるので解熱剤を飲ませずに寝かせていました。さすがにこの体温だとぐったりとしてよく寝ていました。夕方になり、薬が効いてきたのか、熱が下がり、38.3℃に。大人ならこの体温でもきついのですが、なすIIは急に元気になり、起き上がってうろうろしていました。テレビを見たり、ゲームをしたりし始めました。ピークは去ったのかな。ほっとしていますが、まだ熱はあります。なすIや自分に移らないように祈るばかりです。予防接種は受けているので回復は早いだろうと言うことでした。
 去年はインフルエンザ回避できたのですが、今年は失敗か・・。なすIIの隣のクラスは明日から学級閉鎖だそうです。インフルエンザが19名。なすIIのクラスは、なすIIがインフルエンザになり6名に。治った頃に学級閉鎖というのは嫌だなあ。インフルエンザだとおばあちゃん達も看病には来てくれません。うつったら大変ですから。夫と休暇をやりくりしてこの1週間乗り切ります。

なすII:1年生
 日曜の夜になすIIが怪我をしました。リンゴをむいた時、たまに自分ですりおろして 食べるのですが、その時は、キュウリ等を薄切りにするスライサーでリンゴをすり始め、 「ママ、血が出ちゃった」というので絆創膏をはろうとすると、切ったなんてレベルで なく、人差し指が直径5mm(厚さとしては1,2mm)程度の部分がざっくり切り落とされて いる!!慌てて、止血のため指を押さえ、切り落とされたといってもわずかだし、病院 に行くべきかちょっとためらったが、ばい菌が入るのも怖かったので、とりあえず診て もらうことにして、たまたま帰国していた夫に病院に電話してもらいました。結構出血 していたので、私は指を押さえたまま動けず、夫がいてくれてよかった〜と思いました。 なすIIも、初めは大したことないと思ったらしく、痛かったとは思うけれど、平気な顔 をしていましたが、動揺する私を見て、急に不安になったらしく、泣きそうになりまし たが、病院に着くまで私がずっと指を押さえていると少し落ち着きました。どきどき しましたが、大したことはなく、消毒して軟膏をぬってもらい、包帯を巻いてもらって 帰宅しました。翌日もう一度病院に行き、あとは薬を塗るだけで良いということになり ほっとしました。なすIIは遅刻して学校へ行き、私はどさくさにまぎれて仕事を休みま した。土日、用事がありすぎて、家の中がぐちゃくちゃで少し片付けをしたかったので。 今年度に入り、子供達は病気もせず元気に学校へ通っていましたが、怪我で休みました。 今回行った病院は総合病院なのですが、診察券を受付の予約機械に入れると、これまで に診察を受けた科が出てくるのですが、「脳外科」が出てきました。3年前、坂道を 自転車で暴走し(止まれなくなり)ほっぺたを強打してやはり日曜に病院にかけつけ たのを思い出しました。やれやれ。