デジカメはどこに?

6月4日 天気/晴れ 場所/大瀬 1本目/湾内・2本目/1本松

今回のバディは5ヶ月ぶりのカミさん。(要するに連れ合いですな。)と言うことは、ほとんどブランク、ダイバーであるわけだ。

そのうえ、機械に関して興味がない。物欲の塊の私とは正反対である。もう20本近くも潜ってるにもかかわらず、エアー2(オクトパス)のボタンを「どっちが吸気のボタンだっけ?。」と聞いてくる、それでも、人一倍潜るのが楽しいらしい。

そんなわけで、1本目は安全な湾内(チェックダイブ! いや、ほとんどO.Wかも。)

ガイドさんも慣れたもので足のつくところで2回の潜航の練習、安全を確認したところで移動してダイブの始まりとなった。(ガイドさんは大変だね。(ioi))

無事、終了したもののかなり緊張していたらしく、苦しかったらしい。自分も1ヶ月ぶりのため最初の数分呼吸が安定しない。5ヶ月空いたら、大変だねやっぱり。ましてや、リゾートダイバーで次回が1年後なんて考えただけでも、恐ろしいね。その上、知らないガイドさんだとあぶない、あぶない。せめてリゾートに行く前に、潜っておいたほうが良いのは間違いない。

ダイバーで賑わう大瀬・湾内      

2本目はかなり余裕でデジカメ三昧、透明度は10m位でそれなりで、潜航してすぐに、タツノイトコのカップル! 水中では改装の緑と同化してキレイな緑色でなかなか良い感じ。写真はピンボケで、よく分からない。(i_i)

左がタツノイトコ、水中では、海藻と同じ鮮やかなグリーンでキレイだった。雄雌いて卵をおなかの袋に抱えていた。

真ん中は、ソフトコーラルに棲むガラスハゼ、大きさは5ミリくらいでピョンピョン飛び跳ねるように泳ぎ、サンゴの
上を移動していた。名前の通り透明でキレイなハゼ。

右は、1本松の水深25mのワイド撮影。透明度が悪いため余りめりはりがないのでレタッチにてコントラストをきかし
ている。自分としてはマクロより、ワイドの写真が好きなのだが、大瀬だとやはり冬の時でないと無理みたい。
(でもわりと良い感じでしょ!)

2本目は中性浮力もうまくできたしデジカメも数多くとれ、ご機嫌なだいぶとなるはずだった。カメラをB.Cに止め、3mにて安全停止。もちろん中性浮力をきめ、フィッシュウォッチング。さあエキジットとなった。ふと手でカメラを捜すと無いではないか?その時は、数秒前まであったのは確認していたのですぐ見つかると思っていた。ゆっくり回転して水面を見渡す。しかしあるはずのカメラが見つからない。「ありゃー、みつからないなー。」ガイドさんは、気づかずエキジットポイントへ。心配かけるわけにもいかず、すぐ、後をおいエキジットする。「かめらB.Cについてないですよね。」と聞くと、「えっ、なくしたの?じゃ見てくるからエキジットしていて下さい。」とガイドさん。なんて良いガイドなんだろう。(i_i)

15分くらい捜してくれたが外海では、やはり見つからない。自分のデジカメは重りをつけてやや浮くくらいにちょうせいしてある。そのうえC2020のハウジングは透明と来たもんだ。これなら漂流者の方が見つけやすいんじゃないか。サバイバルバルーンも無いしね。

みんなに運が良ければ見つかるよと慰めながらリヤカーを押す。(誰か拾ってくれたら届くと思うけど、名前も書いてないし、だいたい今ごろは、沼津についてるに違いない。暫は買えないし、今年いっぱいは無理だー。)とおもいつつ、(今度買うのはイオンのデジカメ?総額10万円なり、ちくしょう、つらいな。やっぱり年末まで無理だな。その頃には新しいモデルが出ているな。)などこりもせず、頭の中をさまざまな考えが巡る。

ログ付けをしていても半分上の空、(名前をしっかり書いておけばよかった。イヤ住所も書いておけば何ヶ月後に見つかったかも知れない。でもその時は錆びついているな。イヤ水没保険で何とかなるかな。紛失で保険使えたっけ?盗難は保険が使えたんだけど、無理か、やっぱり。)いろいろ考えつつ帰宅する。

荷物を玄関の前において、車を車庫において帰ると、FAXが届いていた。「見つかりましたので預かっています。」良かったダイビングショップ「マンボウ」さんFAXありがとう。預かってくれた、はごろもマリンサービスさんありがとう。最後まで捜してくれたイントラの井上さん感謝、感謝。もう無くさないようにします。

おかげで再び潜りにいく口実ができた。来週か、再来週にいける。ラッキー