ダイバーになって大瀬を楽しもう!

Cカードを取る前に


大瀬に来てほぼ一年が過ぎてしまった。今回で38本潜り、その内25本が大瀬崎で、完全なオセフリークとなってしまった。

大瀬は、良いぞ! 何が良いったって、まず1年中潜れるぞ。何日も前に予約をしても風が強いだけで潜れないと涙が出てくる。(i_i) その点、湾内だけでなく外海のポイントがあるのは頼もしい。

次に良いのは、アクセスが良いこと。沼津から約1時間でつく! 私なんか迷惑も顧みず前日の夜に予約をとってしまえる。(良識のある方は夜遅くは、止めましょうね。)

さらに、いくつもの、サービスがきちんとあること。そして海に季節があり飽きないことなど。

と言うわけで今回は、Cカードを取って楽しいダイビングをエンジョイしようぜ。そして、大瀬を楽しもう。


Cカードをどう取るかであなたのダイビングライフが変わるかも知れない。何も知らずにショップに行けば、カモられるぞ! (そんなことが無ければ、それは単に、あなたの運が良いだけかも知れない。)場合によっては、Cカードすら取れなかったり、さすがに死ぬことは、ほとんど無いにしても、もう二度とダイビングしたくなくなる、かもしれない。

そんなに悪いショップばかりでないと思うけど、せっかく楽しみにしてOWを受けに来て嫌な思いをしないほうが良いに決まっている。そのために、少しは知識を増やそうぜ。


適正な値段っていくら?


Cカードの講習料は、現地サービス、リゾートツアー、都市型ショップにより当然違ってくる。私は、都市型ショップで習得したので、このケースについての話であり、自分の経験による独断であることをお断りしておく。


簡単に言えば、Cカード習得の金額は、総額で6〜9万円くらいかかると思う。これには、重機材レンタル、交通費、食費は含まれない。

もちろん、これより安いところもあれば、高いところもある。良くおとり広告が悪いというけれど、契約前にきちんと見積もりをして、さらに条件(重機材の購入や機材の持ち込み不可など。)をはっきりさせれば問題ないと思う。問題なのは契約後、支払い後に追加料金が必要な場合だ。

契約の時に、習得出来るカードの種類(OWであること。いざ習得したらスクーバ・ダイバーでOWにするには追加のコースなんて事もあるらしい。)と協会の確認(PADIとかSSIとか。○○のカードでないと海外で潜れませんとか言うことはまず無い。)そして、機材の購入の条件とその値段を見積もってもらおう。

このときにおかしいと感じたら止めたほうが良いだろう。すぐ契約せず、ダイビングに詳しい人に相談するなり最低でも、2〜3軒くらい覗こう。まめな人は得をするはず。


ここで勘違いしないで欲しいのは、きちんとした講習を受けるにはそれなりのお金がかかること。これは商売であれば当たり前のこと。だからといって、必要以上儲けさせる事はないし、料金に見合うサービスと講習はしてもらわなければこまるよね。

でも余り常識を欠いた、こちらの対応も問題だ! (と思う。) 

安い料金でおこなっているショップは当然、機材で儲けるわけだから、そこで他の安い機材を買って来たら、嫌われるのは当然ダと思う。でも機材を買う条件でなければ普通の対応をするのがプロのはず。それが困るなら、見積もりの条件にするべきだよね。

で常識的に考えると、最低限の値段は、おのずと決まってくる。これより安い場合、何か問題が出てくる可能性が多いよね。(いちばん困るのは一度に多数講習するケース。あぶないし、おそわる時間が短くなる。理想を言えばイントラ1人に生徒2人、4人だとアシスタント1人追加だよね。)

ここで困るのはそれなりの料金で手抜きをされた場合、受けてみるまで解らない。安くて手抜き?をされるならまだ解るし、(危険なのは変わらないけど。)安すぎる料金は常にそんな危険をはらんでいることは、理解できるはず。運良くちゃんとした講習を受けれたら良いけど。


機材のレンタルについて。


機材のレンタル料金だけれど、これはかなり差があります。講習の値段とのかねあいがあるから、いくらでも良いと私は思います。(値段はトータルで考えようね。いちばん大事なのは安全に必要な技術・知識を教えてもらうことだからね。OWだけで完全に、テクニックが身に付くとは思わないほうが良いでしょう。)

ここで問題なのは、料金を取るにもかかわらず、傷んだ機材を平気で使うショップだ! 安全のためにマイ機材を買いましょう。と言いながら傷んだ機材を使わせるなんて最低だと思う。良くあるんだよね、これがまた。

安全を考えているところは、きちんとした機材を用意しているよ。ここで手を抜くお店は、安全に手を抜くか、重機を買わせる魂胆が見え見えだ。自分だったら絶対許せないし、すぐバイバイしたいね。

大瀬で講習なんか見ていると、時々ひどいウエット・スーツを着ている人を見かけるけど、このパターンなんだよね。せっかくこれから自分たちの仲間になろう、とダイビングに楽しみを期待している、その入り口で嫌な思いをさせるなんて、最低のモラルだと思う。

小奇麗にしてあるお店のネームの入った機材・スーツを見ると安心するし、うれしくなる。


良いショップを見つけるにはやはり紹介が良いね。それが出来ないなら、何軒か回って話を聞いて出来れば、講習を見学させてもらうべきだと思う。値段はその後だし、たとえ2〜3万高くてもファンダイブ2回分だからね。

量販店について


良く量販店だと機材がふるいとか、アフターサービスが悪いとか、知識が少ないとか、保証が無いなんて言うショップがあるけど、そんなことはないみたいだね。並行輸入品だと少し問題があるけど、普通はメンテナンス料が高くなるくらいだね。量販店でも名の通った店はほとんどが正規品を扱っているはず。

私なんかレギュレーターを買うとき5個くらい試し吸いをさせてもらったし、BCも試着させてもらいました。店員もダイバーであることがほとんど。確かに型遅れのモデルも売っていたけど、ちゃんと旧モデルと書いてあるし安くなっていた。お買い得のものが多いよね。