男塾・月光 を斬る!!

 

ああ、ついに禁断のネタに手を出してしまいました。こうなったら今回の月光を皮切りに

男塾キャラ別メッタ斬りというだいそれた企画を考えています。実現するかは知らんけど。

 

というわけで今回の食材は三面拳最強の男・月光。驚邏大四凶殺における初登場シーン。

上まぶたにも下まぶたにもすごく長い、かつパーマのかかった睫毛(まつ毛)が。

誰ですかコイツ。

で、虎丸と戦うんですが、後に大活躍する棍は欠片も出てきません。代わりに出てくるのは

「覇月」という2丁使いの蛮刀みたいな刃物。その時の伊達のセリフ

「ついに覇月を抜きおるか」 まるで奥の手のような物言いの割に、この覇月の出番はここだけ。

当然ハゲ頭を軸に馬鹿みたいに回転する「覇月大車輪」もここだけの必殺技です。

後の月光に「児戯にも等しい技」と言われそうな技でしたけどね。

つうか男塾って1回ポッキリの必殺技ばっかだし。怒粧墨とか。

 

そして大威震八連制覇で影慶と闘う月光。ついにチャク家流の顔といえる武器・棍が初お目見え。

そのときの月光のセリフ。棍をジャキーン!颯爽と取り出して

「見せてやろう覇極流棍法術」

彼は影慶との闘いではチャク家流ではなく伊達の覇極流を使っていたらしいです。だから負けたんでしょうか。

しかも影慶の透明のブーメランをかわす為に自分の傷口から血を吸い出して吹きかけ、浮き上がらせて

叩き落としていましたが、月光は盲目です。後に「けんたうろす」(当て字が鬱陶しいのでひらがな)と

闘ったときに判明する事実なんですが、彼は目が見えないのにチャク家奥義纏がい針点とかを

やっていたんですね。大威震八連制覇で塔を転がってくる巨大鉄球を砕いたときなんて鉄球に

目印までつけて、砕く瞬間カッと目を見開いてさえいたんだけど、実はアレは本人曰く

「この目は見えずとも私には研ぎ澄まされた心の目がある」

つまりだったんですね。その勘の凄さは「けんたうろす」を倒した無明察相翫という

相手がどこにどう動いても頭上から槍がブッ刺さるという技に凝集されています。

民明書房によるとなんかケッペルの法則という心理学の応用らしいですが。

 

で、梁山泊の弓矢野郎との闘い。ゴルフのネーミングの起源として名高い呉竜府民明書房によると)

が開発した纒がい狙振弾を用いて闘うんですけども。まあこの技も凄いこと。

鉄球が500メートル先のイヤリングに命中したりします。

もちろんこれだけではありません。鉄球が空中でスゴイ軌道で曲がったり、佐々木のフォークのように

落ちたり、もうなんでもありです。発泡スチロールでできた鉄球なんでしょうか。

まあ胸に刺した手刀が背中から突き出てて、どう見ても心臓から脊髄までブチ抜いてるであろう

攻撃でも「急所は外した」とかほざくこの作品中にあってはたいしたことではありませんが。

 

で、見事相手の技を破って弓矢男の心臓に矢をブッ刺すことに成功した月光。

纏がい針点で矢を抜いて助けるんですが、その時のセリフ。

 

「平滑筋が開くよりも早く矢を打ち抜いた。これでこれ以上出血することはない」

 

心筋は平滑筋じゃありません。

 

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